ヒミツの大冒険！人魚の宝を探せ！（トロピカル〜ジュ！プリキュア）、それは一年後の未来に向けた（探偵はもう、死んでいる。）

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・トロピカル〜ジュ！プリキュア　第２２話（伝説の秘宝を求めて）
ヒミツの大冒険！人魚の宝を探せ！。あらすじ→南乃島での合宿初日、さっそくまなつオススメの秘密のビーチへ向かうトロピカる部。たどり着いたビーチの美しさに感動し、まなつ達は思いっきり海を満喫するが、「合宿らしいことをしよう」というあすかの提案で島の歴史を学ぶことにする。島の長老・とみ婆の元を訪れたまなつ達は、北の浜にある洞窟の話を聞く。とみ婆が子どもの頃に聞いた話によると、かつて森には人魚がいて、洞窟に隠された宝は人魚が隠した宝なのだという。しかし、島の森には人魚がいそうな水辺は見当たらない。トロピカる部は、まなつの案内で北の浜の洞窟を探索することに。ところが、途中でローラがはぐれてしまう。そんな中まなつ達は、宝を狙い洞窟に来ていたヌメリーとはち合わせになり……。２週間ぶりのプリキュアは皆でまなつの故郷である南乃島へ遊びに来たところから。まずは朝食を食べた後にトロピカ体操をやろう！とまなつは皆に言う。そこへ地元の子供達がやってきてトロピカ体操を一緒に踊りだす。・・実在するのか作ったものなのかｗ。OP後ではあとまわしの魔女が突然苦しみ出してはバトラーに「早くやる気パワーを急いで集めろ！」と命令し「ゼッタイヤラネーダ」の種を与えた。今回やる気パワーを集める役目を果たすのはヌメリーとなった。この頃、トロピカる部は険しい森を散策しその先にある透明な海を満喫していた！。ローラは人魚の姿に戻って大はしゃぎ！。まなつ達も水着に着替えて静かな海を満喫。しかしアスカは「合宿なんだから何か自由研究でもしないといけない！」とまったりモードを解除。そこでまなつのママン達に話を聞くと南乃島の長老・とみ婆に会い行くといいよと言われたため皆でとみ婆の元へ向かう。ついでに地元の子供たちもついてきたため「今まで聞いたことのない不思議な話」を聞くことに。それは北の浜にあるとされる人魚の秘宝についての物語。とみ婆がかつて子供だった頃に長老から聞いた話によると森の人魚なる存在が秘宝を隠したという。だが未だかつて誰もそれを見たことがないとのことだ。ということでまなつ達は北の浜へ向かうことに。ちなみに南乃島の観光スポットなので有料らしい（無人の）。Bパート、まなつ達よりも先にヌメリーも洞窟へ入っていたのだがめっちゃ迷っていたりするｗ。そしてまなつ達とばったりｗ。しかしまなつがめっちゃ怖がりだったため「んぎゃー！」と叫んで出会ったのがヌメリーと気づかずに逃げ出してしまい、まなつの声に驚いてさんご達も一緒に逃げていく。しかしローラだけが取り残されてしまう。ローラは何だか懐かしい香りに釣られて足を運ぶも崖下へ落下してしまう。すると伝説にあった人魚の秘宝にたどり着いた！。初めて見るはずだったのだが「この香りだったんだ」と懐かしく感じるローラ。物語後半ではヌメリーと再会し、人魚の秘宝を狙っていることを知ると「一人迷子だ！プリキュア！」と変身し戦うこととなる。今回はゼッタイヤラネーダという強力な敵が現れたわけだが・・そこへ先ほど秘宝を手にしたローラが合流し、すぐにラメールへ変身。一気にヤラネーダを追い詰めていくもミックス・トロピカルが弾かれてしまう！。するとここでラメールが手にしていた秘宝が輝きだしパフューム・シャイニー・リングへと変化！。新たな技「オーシャン・バブルシャワー」はゼンゼンヤラネーダに通用した！。終盤、ヌメリーが退散した際に洞窟に穴が空いたことで海水が流れ込み北の浜の洞窟は水に満たされる。ラメールがまた逃げ遅れてしまうのだが人魚フォームに戻り脱出！。この時の姿が伝説にあった森の人魚そのものだったらしくとみ婆や子供達が感動していた。ED前、帰還したヌメリーは人魚の秘宝を奪えなかったとバトラーに話していたが「目的はやる気パワーの入った盃ですよ」と言う。かつてあとまわしの魔女のようにやる気パワーを奪う存在がいたらしく、それを森の妖精が奪い盃に封印したのだという。どこまでが本当なのかは定かではないのだが・・。そんな第２２話。バトラーが何か企んでいるような気がしてならない。いずれ裏切りそうなポジションだよねｗ。それはそれとして作画が素晴らしかった！。しかも水着回でそれをやってのけるとはやりおるわ!!。続く！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・探偵はもう、死んでいる。　第５話（ケルベロスとヘル）
それは一年後の未来に向けた。あらすじ→舞台は1年前。人間の心臓が食いちぎられるという怪事件が立て続けに発生していた。シエスタと君塚はこの事件が秘密組織SPESの一員であるケルベロスの仕業であると気付き、囮捜査を計画する。囮役となった君塚は真っ暗な部屋に侵入してきた人影を追い詰める。しかし現れたのはシエスタを慕う少女・シャルだった。開幕シエスタおっぱい。今からちょうど１年前の出来事の回想シーンのようだ。君彦とシエスタは常夏のビーチに来ていたようだが普通に遊んでいるだけに見えるが・・どうやらつかの間の休息みたいだねｗ。これは飛行機でハイジャックに巻き込まれシエスタと出会ってから２年後の出来事らしい。OP後、そして再び仕事に戻った二人は教会にてケルベロス（ジャック・ザ・リッパーもどき）によって殺された人間を目の当たりにしていた。そのケルベロスは人の心臓を奪っているのだという。スペースが関わっているとしてシエスタは以前よりケルベロスを探っていたが決定的な証拠を掴んでいないと言う。そこでケルベロスをおびき寄せるためにシエスタは君彦を囮にして捜査を始めると提案した。中盤、ホテルに君彦を一人にしてシエスタは外で待機。推理通りなら今夜君彦はケルベロスに殺されるとのことだが・・その日の夜、寝静まっていると怪しい人物が君彦の寝込みを襲ってきた！。しかしそれはシャルだった。シエスタに頼まれて助けに来たというが・・ここで君彦はシャルがシエスタを名前で呼んでいたのに違和感を覚えたため間合いをとって「お前は誰だ！？」と問い詰めると渋いおっさんに変身。実はこの男こそがケルベロス。変身する力もあるようで「貴様を殺すことは使命なのだ！」と言って殺しにかかってきた！。するとシエスタがこのタイミングで「伏せて！」と叫んで部屋に飛び込んできて銃をぶっぱなした。一気に追い詰めようとしたのだが・・ケルベロスは「我にはまだ使命があるのだ！死ぬわけにはいかぬ！」と逃げ出す。しかし逃げるケルベロスの首を切り落とし二人の前に現れたスペースの幹部・ヘル！。ケルベロスから何かを抜き取り去ろうとしたがシエスタが足止めをしようとするも「無駄だよ。君には撃てない」とヘルは目を赤く光らせると、シエスタは動けなくなってしまう。その後、君彦はヘルにさらわれてしまい「君は僕のパートナーになってもらう。君の巻き込まれ体質は聖典に記されているんだよね。その君の力は世界を巻き込むものになるんだ」と突拍子もないことを言ってきた。更にヘルの後ろには巨大な人造人間・ベテルギウスがいた。このベテルギウスはケルベロスによって奪われた人間の心臓を喰らい力を得たという。この場所は国会議事堂の地下施設にあるらしく国の上層部が関わっているとして君彦はヘルとベテルギウスを止めるべく拘束具を自力で振りほどき対峙する。「君に何ができるの？」とヘルは笑うが・・そこへ「助手どこ！？」と慌てた様子でシエスタが巨大ロボに乗って登場！。・・・どこかで持ってきたのそれｗ？。ってかシエスタが活躍するシーンが多いと死んでしまったときの悲しみが大きいからやめてほしいよね本当にｗ。可愛いから余計に辛いんだけどｗ。次回へ続く。引き続き回想編。