三人目！？（カノジョも彼女）、手出しはさせません（魔法科高校の優等生）、みんなでなら魔法少女になれる気がしたの（マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝　2nd Season）

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・カノジョも彼女　第５話（居座るミリカ）
三人目！？。あらすじ→ミーチューバ―をしていることがバレて、咄嗟に直也の３人目の彼女に立候補した理香だったが、あっさり断られたことで負けず嫌いが大爆発。自分も直也の家に一緒に住むと言い出した。理香は、庭にテントを持ち込んで、一部始終を動画で配信しながら逞しくサバイバル生活を送り始めるのだった。強引な理香に呆気にとられながらも、彼女の強烈なアピールを危惧した咲と渚は、その夜、入浴中の直也にある行動を起こす。ミーチューバーをやっていることを渚によってばらされてしまうミリカ。すると何を考えたのか３人の関係を見た後に直也の彼女になってあげると言い出す。一体何事かと思ったが・・渚と咲曰く「身バレして変なストーカーに付きまとわれたら怖いから直也を護衛につけたい」とのことらしい。それが真実かどうかはさておいてミリカは直也に自分を猛烈にアピールし「私が彼女だったら嬉しいでしょ？」と誘惑する。直也はミリカに「確かに魅力的だ。彼女になったら最高かも知れない・・でもごめん！」と告げるのだった。君とは付き合えない、と。するとミリカは「私を・・フッただと！？」とありえないと驚く。咲と渚よりも自分の方が可愛いと自信たっぷりに言うのだが・・「今はこの二人を幸せにしたいんだ」と頭を下げる直也。それに対してミリカはひたすらに自分をアピールし、上着を脱いでは「Gカップだぞ！今だったら少しだけ揉んでもいいぞ！」と直也を誘惑するも「好きな子の胸なら揉みたいけど・・ごめん！」と意思は固かった。このままミリカと話していても何も変わらないので３人は体育倉庫から出て家へ帰ることに。するとミリカが「お前ら一緒に住んでるのか！？」と驚きつつ、いきなり「じゃぁ私も住む！家賃もちゃんと払うから！そこで私の魅力をわかってもらうわ！」と宣言。この日は直也に振られた事実を受け止め去っていったｗ。しかしBパートにて直也の家の外にテントが張られていた！。実はAパート終盤にて直也達をストーキングし、この家を突き止めたのだという。「家に泊まるのが無理ならテントというわけよ！」というが・・案件だろこれｗ。警察を呼ぼうとしたがミリカに「止めろー！」と叫んだため通報はやめてあげたという。直也が惚れるまで居座ると言っていたが・・・このタイミングで雨に見舞われ気温がダダ下がり。更にテントの中には虫も侵入して発狂。「ねぇミリカさん。もう帰ったらどう？」と直也が声をかけてくる。その態度がムカついたのかミリカはアマゾンで１８万３千円もの買い物で寒さを凌ぐ手段を手に入れ、足りないお金はミーチューバーを使って体で稼ぐのだったｗ。Gカップを最大限に生かし再生数を稼ぐためと寒さを凌ぐためスクワットや腕立て伏せをして胸を揺らしまくる。直也達は別に何も要求してないのによう頑張ることでｗ。そして深夜４時になっても叫び続けていたミリカ。次の日、ようやくアマゾンから１８万３千円のアイテムがついに届く！。「どうだまいったか！」と言うも・・直也達は「家に帰ってお風呂に入ったほうがいいよ」と突っ込む。一日中動き回っていたので汗臭かったようだｗ。するとミリカは手に入れたアマゾンアイテムでシャワーを時間をかけて作り出すｗ。ここまでされると流石に帰る気がマジでないのでは？と渚と咲は悩み、そしてある結論に至る。終盤、直也が風呂に入っている時に二人が水着で現れる。「ミリカのことで話があるんだけど・・」と切り出してｗ。何やらミリカに対抗しての水着らしい。一理あるかと思ったけど・・・ねぇわｗ。一応直也がミリカのGカップの誘惑に負けないように二人で考えた作戦なのだ。ちなみに考案は咲ｗ。渚としてはミリカへの対策も大事だけどまずは自分達をちゃんと見て欲しいです！と言ったため直也は言葉通りに受け止め二人の体を舐め回すように見つめるｗ。結局５話では何も解決することなく次回へ続く事に・・えっ？本当に居座る気なのかｗ？。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・魔法科高校の優等生　第５話（ニブルヘイム）
手出しはさせません。あらすじ→有志同盟との討論会の最中、ブランシュの戦闘部隊が第一高校に侵入。ほのかと雫も襲われそうになるが、魔法で応戦。深雪たちの活躍もあり、大事には至らなかったが、ほのかたちはブランシュのやり方に憤りを隠せない。深雪と達也はブランシュを完全に叩き潰すべく、エリカたちと共に敵のアジトへ乗り込む。魔法師を化け物と呼び、その存在を認めないブランシュの戦闘員たちに対し、深雪の恐るべき魔法が放たれる。２０９５年４月２３日。真由美の演説が行われている討論会にて。ほのかと雫は講堂の外にいたのだが・・突然の爆発を目の当たりにする。それはブランシュによる襲撃だった。外に居たほのかと雫はテロに巻き込まれてしまうのだが・・エイミィがナイスタイミングで助けに来てくれたため事なきを得た。追撃の手榴弾攻撃に関しては雫の魔法で守られた。講堂の中ではブランシュに賛同する学生たちが暴れていたのだがすぐに生徒会メンバーらによって拘束された。達也と深雪は爆発が起きた場所をすぐに特定したため外へ飛び出すと・・そこにはほのか達がボロボロになりながらもテロリストを押さえ込んでいた。当然襲ってきた者たちの正体を知りたいがため雫達は達也に「こいつらは何者なのか？」と尋ねた。そして初めてブランシュの名を知ることとなる。ほのか達をこれ以上巻き込まないために達也と深雪は「危ないから３人は風紀委員の誘導に従って避難をして欲しい」と伝えた。ほのか達は風紀委員の元へと向かおうとしたところ剣道部部長とブランシュに加担する武装した者達が逃げ出したため３人は追跡。ここで一度逃げられてしまうがすぐに風紀委員に追いつかれる。本編でもこのシーンあったねｗ。陰でほのか達が大活躍していたわけか。それから達也や深雪、レオ、エリカは真由美と克人と共にブランシュの殲滅に乗り出す。まずは紗耶香を敵の手から取り戻してから。桐原もこのタイミングで合流を果たしブランシュのアジトへ突入しフルボッコ。達也と深雪がいなくても十分すぎるほどに強いんだよねレオ達ｗ。物語後半では達也と深雪がブランシュの支部リーダー・つかさはじめを追い詰める。ここで深雪は雑魚を氷漬けにするためにニブルヘイムを発動。達也を危険にさらした者、平和な日常を壊そうとする者、を決して許すことはなく深雪は彼らを氷漬けにするのだった。本編でも言っていたけど深雪は怒りに任せて大勢の命を奪ってしまったと後悔をしていたが・・全てを片付けた達也が「再生」魔法を発動して犯人達の命を救っていたようだった。対象の時間を遡らせ元の状態に戻す際には凄まじい苦痛が達也に伴う。深雪は達也を苦しめてしまったと嘆くが・・達也は深雪の為ならと力を惜しまなかったという。終盤、達也の誕生日を祝うために深雪達が気合を入れてパーティーを施してくれた。このシーンは初めて見るなぁｗ。平穏な日常こそが達也と深雪が思い描いてきたもの。そんな第５話でした。流石に本編と全く同じに展開するわけじゃなくて深雪視点で見るから違った楽しみ方があるんだよねｗ。次回へ続く。次は九校戦だ！。第三高校の新キャラ達がイキっているけど結果を知っているから噛ませになるんだよねこの子達ｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・新　マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝　2nd Season　第１４話（まどか視点での物語再び）
みんなでなら魔法少女になれる気がしたの。冒頭ではほむほむがまどかと魔法少女として初めて戦った時の物語から始まる（本編第１０話）。「神浜市に来て。そこで魔法少女は救われるから」とほむらに問いかける謎の少女。この時、魔女に倒されそうになってしまうのだが・・間一髪のところでさやかがやってきて二人を助けた。この頃のほむらはまともに戦うことができず足を引っ張っていた。またさやかは行方不明となったマミを探していたのだが・・彼女を見つけるも既にまどか達が知るマミさんではなかったという。ソウルジェムが濁りきり魔女化したよう。「魔女」の正体が「魔法少女の成れの果て」であることはまどか達は知らなかった。そしてキュゥべえに騙されていたことを知る。というか魔法少女の契約をする際に詳しく話さなかった腐れ外道なインキュベーターが懐かしすぎるぜｗ。まどかとさやかは真実を知り混乱する一方でほむらは冷静だったため、さやかに「アンタ何で冷静にいられるの！？この事知っていたの！？」と怒る。しかしまどかは仲間割れをしている場合じゃないとしマミさんを助けにいかないと言うが・・・さやかはワルプルギスの夜も近々やってくるとし、一体どんな判断が正しいのかわからないと去っていった。実はほむらは既に時間遡行を行っており、まどかを助けるために何度もやり直しをしていたようだ。しかし今までに無かったイレギュラーが発生したため、もしかしたら新しい可能性が見つかるかも知れないと考える。Bパート、学校ではほむらとさやかが欠席しており、まどかは心配していた。そのほむらは神浜市へと向かおうとしたところ・・魔女の気配を察知。その魔女に口づけされ操られた人達がやってきたため魔法少女に変身し時間を止めた。この波動をまどかも感じ取り、ほむらが魔女と戦っていると知り急いで魔女の元へと向かう。その道中でさやかにも念話で「助けに来て欲しい」と呼びかけるも、さやかはソウルジェムが濁ったら魔女になるのを恐れてこれ以上戦いたくないと戦意を喪失してしまっていた。終盤、ほむらは時間を止める力以外は魔力を有してないため重火器でしか魔女と戦う手段を持っていなかったため苦戦を強いられる。そこへまどかがやってきて、続けてさやかも応戦に来てくれる。悩みに悩み、まどかの言葉に動かされたのだ。終盤ではさやかはほむらの時間停止能力に救われることになり、「足手まとい」だと思っていたがまどかと共に魔法少女の宿命を共に背負っている者同士協力して戦うのが一番だとして悩むのをやめて一気に魔女に畳み掛ける！。濁ったソウルジェムは倒した魔女によって手に入れたグリーフシードで浄化される。その後、まどかはマミさんに助けられた恩返しに今度は私たちでマミさんを助けようと二人に話す。今までにないほど事が上手く運んでいるとして「この時間軸でなら鹿目さんを救う事が出来るかも知れない」と期待するほむら。ED前のキュゥべえの憎ったらしいドアップの顔がいやらしいｗ。Cパート、「マギウスの本拠地はどこ？」とやちよはフードを被った少女を脅していた。そのマギウスの本拠地というのは常に移動をしているらしく捉えるのは不可能だという。マギアレコードの本来の主人公であるいろはの姿が全く登場しなかったけど次回登場するのかな？。続く！。