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2021年07月29日00:05

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土用の丑の日とコロナワクチンのマーケティング手法

今日は土用の丑の日で鰻を食べることが多いですが、特に大きな意味はなく
江戸時代に単なる鰻屋さんの売上げアップのための
キャンペーンとして初めたのが当たって今に至ります。

バレンタインのチョコも最近だと恵方巻なども
単なるビジネスのマーケティングとして作られた習慣ですね。

また、コンピューターウィルスソフトを売るためにPCウィルスが作られる、
シロアリ駆除会社が儲かるためにシロアリを発生しやすくしておく、
アンパンマンが活躍するためにバイキンマンを作る、
みたいなマッチポンプ型のあくどい手法もあります。

和久ちんはこの両方のビジネスモデルを使った商法ですね。
和久ちんを打たすためにコロナがでっち上げられパンデミックが演出され、
今後年2、3回の接種を習慣化するよう仕向けてくるでしょう。

習慣化の恐ろしいところは、一旦習慣化するとそのことに疑問を持ちにくくなります。
製薬メーカーはそこまで持っていきたくて盛大に茶番を仕込んできます。

ちょっとしたことに疑問を持ち、考えましょう。
製薬メーカーのエサにされてしまうのを防ぐのはそれしかありません。

■東京、過去最多3177人感染=国内初の9000人台―新型コロナ
(時事通信社 - 07月28日 17:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6608364
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