原発推進に追い風

■首相が熱海の被災現場視察「激甚災害に匹敵する対応を」
(朝日新聞デジタル - 07月12日 20:24)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6589106
福島の原発事故で原発反対の声は高まり、ソーラー発電に注目が集まる。
そんな折に取得した山林を別荘地開発より、ソーラー発電事業に熱海の尊師は
突き進み、それも自然な流れと言えるでしょう。
その尊師の顧問弁護士は反原発の旗手、河井弘之。いったいどんな縁なんでしょう。
静岡県の川勝知事もソーラー発電の推進派で、民主党の小沢氏と親しい。
世はソーラーパネルの受注合戦が賑やか、家の屋根に設置する工事をよく目にした。
山では保安林は見事に伐採され、環境破壊はソーラーブームに流され、今日に至る。
熱海の土石流は、隣接のソーラー発電も一因にでしょうが、それで原発の安全性や
コストが変わる事では無いが、原発推進派は攻勢に出る。