■地毛証明書・下着の色指定…「ブラック校則」やめました
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6560637
基本的に取るに足らない校則は 過去の積み重ねの結果として定められた としか言えないのよね。
本来ならモラル等で律するべきことを "校則にないから"と蔑ろにした結果 "記載せざるを選なくなった" 訳なんだ。
「そんな昔の人のこと 今の私たちとは関係ない」 と、声を上げたいだろう
だがね、その君たちが同じ過ちを犯さないとどう証明する?
だから 先ずはきっちり律することができることを証明すべき となる話だ。
中高生でよくある 一年生の時は◯◯禁止 ってのはそういうことなんだよ。
"先従隗始"と、言うだろ。
権利を主張する前に自ら行動で証明しろと言われたら 異論唱えられないと思うぞ?
だから あーだこーだ言う前に どう変えていくかってのが重要になって、その意見を言えるのはどんな人物かってのもあると
もちろん学校側もそれ相応に考えなければならないとね。
法律は「制定当時の最底辺が理解できる」想定で制定するから。
制定時に想定できなかったレベルの方々が増えてしまったら、法律を厳しくするしか方法がない訳だ
これは校則にも言える
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