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2021年07月13日06:21

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巨大利権のひとつ 血液ビジネス

■若年層の「献血」が大幅減少…「血液は人工的につくることができません」コロナ禍における日本の献血の現状
(TOKYO FM + - 07月12日 20:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=257&from=diary&id=6589131

https://ameblo.jp/kissy-seed/entry-11903333638.html

輸血は、近代医学最大の失敗であり洗脳である。

血液製剤も同罪である。このことについては、船瀬俊介著『病院で殺される』、

内海聡著『医学不要論』でも概要を述べた。

しかし、これら血液ビジネスの闇は底無しに深い。
そこには空前の誤解と膨大な利権が巧妙に絡み合っている。 船瀬俊介、内海聡ともに輸血についての洗脳を振り払うのがもっとも難しかったといえる。
輸血と血液利権、そして赤十字の闇を追っていたとき、われわれでさえも愕然とする最大の洗脳がそこにはあった。この著書によってわれわれ二人は確信を持つにいたった。
 

血液は血液製剤という新たな利権を産み、「愛の献血」の美名のもと赤十字という怪物を巨大化させた。その表の顔は慈愛に満ちた天使の微笑みであり、裏の顔は血に飢えた悪魔の嘲笑である。かくして、吸血ビジネスという巨大利権は、現代医療の中枢を独占するにいたった。
 

現在、日本だけで、毎年約120万人が輸血を受けている。
 

そして膨大な輸血・血液製剤の利権の背後で、輸血、血液製剤という毒により、おびただしい生命が奪われ、医原病に苦しめられている。
その悪意による薬害の犠牲者、被害者たちは原因を一切問われることなく、暗黒の闇に葬られている。輸血で殺していることに医師は気づかず、遺族も世間も知らされていない。輸血拒否事件を題材にしたドラマ「説得」にも医学的な裏が隠されていた。その子どもは輸血をしなくても十分に生き残るチャンスがあったのだ。しかし、この驚愕事実もまた闇に塗り込められている。


救命するはずの輸血が、命を奪っている……。

その衝撃事実ですら、ほとんどの医師達は知らない。その無知は医学教育(狂育)の欠陥に由来する。

さらに、輸血・血液製剤は、感染症の爆発点、蔓延の温床である。さらにGVHD・感染症防止などの名目で導入された放射線処理は、さらなる悲劇を生み出した。最大50グレイという致死量をはるかに超える照射は血球細胞の染色体をズタズタに裂断し、死んだ血球細胞が抹消血管、肺や腎臓のフィルターを詰まらせる。
輸血性肺障害、腎不全などで、新たな大量死が続出する。輸血のさらなる暗部が免疫力低下だ。42%はガン患者に使われている。
すると、免疫が損なわれ、ガン再発が加速される。喉頭ガンの場合、輸血すると再発率は平均4・6倍にもはねあがる。輸血は、まぎれもない発ガン医療なのだ。


(血液の闇より抜粋)

https://ameblo.jp/kissy-seed/entry-11903333638.html



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