mixiユーザー(id:5690042)

2021年06月26日23:58

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ウィルスに関する嘘

Kary Mullis
https://en.wikipedia.org/wiki/Kary_Mullis

 PCR検査法を発明しノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリスの英語版ウィキペディアを自動翻訳すると、「彼はサンタモニカの専門研究所に相談し、核酸ベースのHIV検査を開発しました。NIH助成金の進捗報告を書いている間、彼はHIVがエイズの原因であるという査読済みの参考文献を見つけることができませんでした」という記述があります。

下の動画は、そのことを自身の口で語っているインタビュー動画です。

 最初にコンピュータ検索で探し、次に多くのエイズ研究者に尋ね、最終的に、エイズウイルス発見によりノーベル生理学・医学賞受賞を受賞したモンタニエに直接尋ねたにもかかわらず、見つからなかった、と言っています。
 この動画では、マリス氏は「エイズウイルス(HIV)は存在しない」という表現は使ってないようですが、

“HIVと名付けられたものがエイズという病気の病原体である、という文献・証拠は無い”

と言っています。このことは、エイズの病原ウイルス、すなわちエイズウイルス(HIVでも新たな別のウイルスでもよい)は見つかっていない(存在しない)、という意味と同じと言ってもよいでしょうから、“エイズウイルスは存在しない” と言っているのに等しいでしょう(HIVと名づけられた得体のしれないものの存在は否定していない。だから、この得体のしれないHIVの検出法の開発自体は行っているようです)。
・キャリー・マリス:HIVウイルスの欺瞞

http://www.ani-mate.net/posts/post1.html
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エイズは嘘だった!?実はウィルスそのものの定義を見直すべきだった! 
https://anmin579.com/2020/07/23/%e3%82%a8%e3%82%a4%e3%82%ba%e3%81%8c%e5%98%98%e3%81%a0%e3%81%a3%e3%81%9f%ef%bc%81%ef%bc%9f%e5%ae%9f%e3%81%af%e3%82%a6%e3%82%a3%e3%83%ab%e3%82%b9%e3%81%9d%e3%81%ae%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%ae%e5%ae%9a/

さて今回は、そもそもウィルスというものに対する、考え方や見方を私たちは、
見直すべき時期に来ているのではないかという事です。

そもそも150年も前に、パスツールの細菌理論と、ベシャンの細胞理論の大論争があり
ました。

(引用注:パスツールの細菌理論はpleomophismモノモルフィズム、
ベシャンの細胞理論は、Pleomorphismプレモルフィズムといいます。)
中略

ベシャンの細胞理論は、Pleomorphismプレモルフィズム
1. 病気は体内細胞の中にある微生物に起因する。

2. これら細胞内にある微生物は通常は新陳代謝を助ける働きをする。

3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、けがをしたりした場合は、体を分解する
働きを促す役割を微生物は果たす。

4. 微生物は溶媒を反映して形や色を変化させる。(Pleomorphism)

5. 全ての病は特定の体の状態に関連づけられる。

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた場合に「病的」になる。従って、宿主の健康状態が  病の第一の原因である。

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)

8. 病気にならないためには、健康な状態を作らなければならない
(健康であることが、防御である)

上記の2つの理論の違いは、次のことを意味する。

 monomorphismは儲けは多いが、事実上、役に立たない製薬会社の薬の消費に
つながり、より高価なハイテク医療をうみ、殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、
病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が引き起こした死を隠蔽することに
つながる。

(引用注:今回のコロナウィルス感染の陽性とされてしまった患者は、とても危険
な現代医療の対処によって死亡した場合も少なからずあると思います。そのような
場合でも、必ず死因はコロナ感染によると診断書に書いておけば、権力者が守って
くれる仕組みになっているという事です。同じく抗がん剤を使用して、おびただしい
死亡者を出した現代医療は、まさに守られているので、完全に隠蔽されているというわけです。)

 それとは対照的に pleomophism は安価であり、有害な物質が身体に過剰に
蓄積された状態とか、身体が酸性になりすぎているなどといった、病気の本当の
原因に基づいた治療を意味する。

 パスツール自身が最後に自らの誤りを認めたあとも、企業の利益はパスツールの
理論に固執していた。

 それゆえ、 monomorphists たちが 議論に勝った。彼らの理論が正しいから
ではなく、企業が大声をあげて、他のグループをいじめたからである。

 今日、微生物の生態はpleomophismに基いていると何度も何度も証明されて
きたにもかかわらず、細菌学者の大半がmonomorphismにいまだ固執している。

現代医学の誤りの全てはこの偽りの医学の範例の結果である。

 医療は何年にもわたって無意味な大勢の人々の死を招いた欺瞞を認めようとは
決してしないだろう。医学が過去において間違った方向に進み、 monomorphism を
擁護した時点まで引き戻さない限り、医学に進歩はないだろう。

“出典:「カクヨム」様のサイト第3話 パスツールの遺言とウィルス進化論より”

中略
ではウィルスが感染して病気を引き起こすという事そのものも、実は間違いでは
なかったのかという事になるわけですが、まさに今回その証拠を取り上げる事に
します。

『』内が引用で、〜が中略です。
------------------------------------------------
『@MasayukiHashim5 Dr. Stefan Lanka,
ウイルス/微生物学者
「”単離されたウイルス画像”は全てCG画像だ」
フォト


Dr. Shiva, MIT生物工学博士/
E-Mail発明者
「ウイルスは人体を傷つけたり殺したりするものではない」〜
フォト


『驚愕!エイズは嘘だった』
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=285934&g=121104 より抜粋

オーストリアの生物学者
クリスタル・マイヤー女史
「HIVウィルスは実際には存在せず、エイズはウィルスによるものではなく、
ワクチンによるジェノサイド」だと断言している。
エチエンヌ・ド・アルヴァン氏は、エイズは伝染病ではないと断言して
いる。
 そもそもウイルスが存在しない。
研究者の誰もHIVウイルスを見たことがないというのだ。
HIV検査で陽性反応が出る条件はなんと70以上もあるのだそうだ。

(引用注:どういうことかといいますと70以上の条件のいずれかが当てはまれば、陽性になるわけで、その条件にあてはまるエイズ以外の病気がいくらでもあるという事
です。まあ今のPCR検査と全く同じ事が、HIV検査についても行われていたという事です。)

じゃあ検査の体をなさんじゃないかと思うのに、医者ども、製薬会社ども、役人ども、マスゴミの記者どもは、平然とこれがHIVの確かな検査だと世界中に嘘をついたのだ。

 HIV検査(ELISAテスト)で陽性反応が出る「病気」には、結核、ハンセン病、マラリヤ、ヘルペスのほかに、インフルエンザ予防接種などのワクチン接種、輸血によっても起きるのだ。輸血とは、多くの異種タンパク質にさらされることだから、当然体内に抗体が作られる。それに陽性反応する。
 それでその人はHIVウイルスに感染したことにされる。
 その結果、つくられたエイズ患者は、精神的にショックを受けるのみならず、
実体的にもAZT(抗ウイルス化学療法剤)やアシッドチミジンのような極めて毒性
の強い抗ウイルス治療にさらすことになる。DNAを阻害してしまう。
 このAZTの毒性によって、エイズによってでなく殺されていくのである。

(引用注:つまりエイズの死亡者はほとんど薬害によるものだという事です。
これはワクチンやアスピリン投与などが大半の死者であったとされるスペイン
風邪と、同じ事ですね。
つまりずーっと同じ手口だという事です。
当然150年前に間違った最近理論の方が採用された結果がこれだという事です。)

1987〜1992年ごろにはこの抗ウイルス治療が強制された。 今は毒性の弱い薬もある
そうだが、そもそも対応するウイルスがいないのだから、いかさまである。〜

@touyoui 2013年1月19日
近年に謎の死や事故、他殺、自殺に見せかけて殺害された異常な数の微生物学者やウイルス学者その数は、2005年までに40人、、現在では100人をとうに超えています。なぜ、これほどまでに数多くの微生物学者たちが殺害されているのでしょうか。彼らは全員、先進国の政府機関で働いていた研究者。〜

エボラウィルスも存在しない。
フォト

【不死身?】米国でエボラ出血熱の患者搬送中に防護服ナシの男が出現

http://news.livedoor.com/article/detail/9368584/
「いったい何者なんだ!」という疑問がインターネット上で爆発的に拡散している”

(引用注:なるほど、やらせ撮影の中に入ってはいけない人物が赤丸の印の中に収まっているわけですね。もちろん彼自身は本当の事を知っているからでしょうが。しかし日本じゃなんと国会の終わった直後に、総理と副総理が揃ってマスクを脱いでるシーンがしっかりツイートされてましたが、まああれこそなめたまねとしかいいようがないです。
ちなみにエボラ出血熱というのは、エボラウィルスの感染症です。)

「ワクチンを受けた人だけが『エボラ熱』に」 ガーナからの叫びとエボラ偽旗作戦の結論
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11941842400.html

https://twitter.com/hopkins201204/status/524868368432496640 より
フォト

白い布の中は角材。 国境なき医師団も詐欺をやっている。
−−−−−−
https://plaza.rakuten.co.jp/shokuikublog/diary/201307050000/

「国境なき医師団」の主な活動ではエイズ感染症に対し、さかんにエイズ
治療薬の必要性をといている。これは製薬会社のドル箱。「国境なき医師団」
の現実はロックフェラー財団から資金を集めて発展途上国の製薬ビジネスを促進
している。
(崎谷博征 著「新・医療ビジネスの闇」)

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