O: ある意味物事の見方がするどいというかね
私たちが見ないところをみちゃうんですよ
気づかない
結構センシティブでね
頭もいいんですよ
だから気になっちゃうっていうかね
私たちが気にしていないところをきにしているんですよ
彼らはね
それで、おかしいということで
病院に収容されている方が結構多いんですよ
そういう色々なことに気づく人は、周りの人からみたら
こいつおかしいってことで攻撃しちゃうんですよね
その人を攻撃しちゃうんでしょ
H: そうそう、だから昨日も僕は友達に言われたんです
お前ちょっと頭おかしいんじゃないって言われて もう
まあ、精神病院に行けとはいわれなかったけれども
O: まあ精神病院の人と今外の人が逆転しちゃったような感じで
無いものを あると 怖い怖いと言い出してね
だからそういう意味ではね この新型コロナの問題は
メンタルの問題
皆が頭冒されちゃった 頭が冒されちゃった
主な原因はテレビですよ
H: そうテレビです
O: テレビで頭冒されちゃったというわけです
そこに気づかないといけないんですよね
H: 気づいてもらうにはどうすればいいんでしょうね
O: まあとりあえず冷静にならないと、物事を考えてもらえないんでね
H: もちろんブラジルの大統領とかスェーデンとかは
比較的シビアなあれはやらなくて
まあ老人に対してだけは距離をとるというか、あれをするだけ
とかそういう風にしていましたけれどね
O: 今は冷静になりたいんだけれど、なれない環境を作られています
スーパーに行ってもマスクしろとか
H: マスクしないと入れないとかね
O: カーテン張ってあってあったり
フェースガードしてあったりしてあるとね
やっぱり冷静になれないんですよ これが一つのトリックです
何の問題もないはずで、全部外せばいいんですけれど
新しい生活提案とかなんとか
あんなものを言われると
お役所仕事としてはね
何もしないと
住民から
こんなんでいいんでしょうか?
っていう人が出てくるんですよ
それで何か対策をしないといけないと
それが悪循環になっていると
こういうことではないんですか?
まあ、その冷静になれた人から順々に
H: 目覚めるというか
O: 真実をみていく、それしかないんじゃないかと
まあ今の季節が一番いいんですよ
怖い怖いっていって、大騒ぎになるんですよ
そのころにはワクチンができましたって言ってね
そうするとみんな腕を差し出して組み換えDNAを入れてくださいって
ことになっちゃう
それになる前に少しでもこういう真実を
自分で考える 私がそういうんではなくて
例えば人を支配するにはどうすればいいかって
銃で支配するのは大変なんですよ
皆反抗しますから
H: そうですよね
O: だけれども銃ではなくて、心理的恐怖感で
何もいらないんですよ
ウィルスだって作らなくていいし
PCRで検査するようになれば
世界は支配できる
こんなことを考え出すと
ノーベル賞の彼ね、PCRを発見した彼が亡くなったというのも
なんとなく理解できるわけですよね
H: そうですね
O: まあちょっと皆さん冷静になりましょうということで
H: はい、わかりました
じゃ、そういうことで皆さん冷静になって考えましょう
これで失礼します
H: ああ、本当のコロナで死んだかどうかってことですね
O: それを私たちは、もうちょっと身近な例でね
本当にコロナって怖いんですか?ってことなんですよ
このコロナ騒動の一番の問題点は診断をPCRという方法で
やるようになったっていうことなんですよ
今まで風邪をPCRでやったっていうことはないでしょう?
H: そうそうあのPCR法を発明したノーベル化学賞をとった先生でさえ
去年それを感染症でつかうのはダメだってPCR法をね
言って、その後まあ亡くなって、それから、もう全世界にPCR法が
広まったっていう なんか変だなっていう 事件ていうか
ありましたけどね
O: 彼のそのPCRは感染症の診断に使えないという一番の感染症はAIDSなんですよね
H: あそうなんですか?
O: AIDSも当初は抗体でみつかったとかいうことで免疫不全の人がいるってことで
抗体を調べることによってウィルスがいるって話になっちゃった
H: ええなりましたね
違うんですか?
O: はい、それでウィルスを分離したとかいう その
色んなウィルス発見の競争の時代に入りました
H: へえ
O: フランスのモンタニエとアメリカのギャロがそのウィルスの発見争いをしたわけですね
ギャロがウィルスを分離したというサンプルが、それはフランスのモンタニエが送ったサンプルだということで フランスとアメリカの争いになって
最終的には大統領同士が話し合うというようなことが起こったんですよね
H: へえ
O: 結局それでも決着はつかずにノーベル医学生理学賞はフランスのモンタニエに授与されて
なんとなく皆さんは、それでモンタニエの勝利という形で
ではウィルスはもう特定されたんだと思っていたんですよね
ところが彼の分離したウィルスは感染実験がうまくいかないということになって
H: え?!
O: 結局は今まだそのAIDSに関しても本当の病原体はあるんでしょうか?というレベルなんですよね
H: え、そうなんですか??
O: 何かあるのかもしれないんですけれども
実は感染症ではないんじゃないか?という話がまた出てきたんですよね
H: なんだか…
O: AIDSに関してもね 今のコロナと同じような感じなんですよ
遺伝子でこんど病気を診断するようになったんですよ
遺伝子で診断するようになって、そのPCRが使われるようになると
それに モンタニエ がからんでくるんですよね
ああ、モンタニエではなくて、そのこのPCRを発明した彼が関係してきて
この例えばそのAIDSのウィルスは変異がしやすいんですよね
そういう性質を利用すれば 新しい例えばAIDSの遺伝子がみつかったという中に
例えば人が普通に持っている 例えば今回はウィルスかどうかわからないんですけれどね
AIDSの場合はリンパ球に感染するんでね リンパ球が持っているような遺伝子
こんなところにもよくわかっていない遺伝子が沢山あるわけでね
まあそういう今までよくわからない遺伝子をつないでしまえば 例えばですよ加工の上でつないでしまえば 陽性者が沢山でる病原体を架空でつくれるわけですよ
可能性としてはね
そうするとそれをPCRで検査すれば 病人がいっぱい出てくるんですよ
H: そうですよね
O: これをアフリカなんかで使うとしますとね
集団検診をやったとしますよね
H: いっぱいでてきました
H: いっぱい患者が出てきたと
O: そうするとそこにAIDSの薬の治療が必要だということで
国際協力のような形で薬が使われると
H: やっていました
O: その薬をつくっているメーカーが大儲けできると
いう風な仕組みができると、そういう風なことになるわけです
H: AIDSもそうだったんですねー
O: それはわかりません それはわからないんですが
多分そういうPCRの発明者の彼はそういう事態を憂慮したと
病気は遺伝子の改編でつくれると、これはPCRがなければできない話なんですよね
PCRというのはそういう形で遺伝子を創造してつくれば病人を大量に生み出せると
その治療薬と称する薬を作っているメーカーが儲かる (34:59)
そういうセットで考えれば
PCRをつかうことによって病気を大量につくりだすシステムになってしまったと
ということで彼は怒ったんだと思うんですね
H: そうですか
O: そういうものを彼が今Youtubeに残していますよね (見つかっていない)
その詳細は彼は語っていないんですけれども 恐らく病気の新たな創造みたいなことに
使われたということに怒っているんだと思うんですよね
これは単なる想像にはすぎないんだけれども
普段は注目しない、よくわからない遺伝子を使って病人を作り出すシステムというのは
AIDSにあるんじゃないか?
という気はします
H: 根源が
O: 根源がね
O: そういうことで大儲けした会社がいて、今度はもっと儲けてやろうというかね
アフリカでそういうAIDSの患者さんが多数出たというのはね
アフリカのそういう医療協力というかねそういうものと結びついているということもあるでしょうしね
まあ、ジェノサイトという人もいるしね 36:10
まあアフリカの人たちがずっとね色々な意味で支配されてきたと
その延長線上で薬屋さんの儲けのためにまた利用されたと
というようなことを
アフリカの人達は考えている人もいるわけですよね
H: ああそうですか
O: まあそういう意味では、こういう遺伝子を高感度に増幅して病気だと言ってしまう
システムは非常にあぶないということじゃないかと
まあ彼はそのね亡くなってしまったけれどね
そういうことを私たちは教訓として本当は学ばないといけない
というかね あくまで可能性の話ですよ
だけど、遺伝子を人工的に作るんではなくてですよ、紙の上でつなぎ合わせれば病人を作れる
というシステムこれはすごくある意味簡単でしょうってわけですね
H: ああそうか
O: 今回の新型コロナウィルス騒動も人工ウィルスで作ったんじゃないか?という人もいるけどね
H: そうなんですよ 結構そういう論文が出ています
だってAIDSのウィルスとかSARSのウィルスが断片であっちこちに残っている風に論文に書かれているから
ある程度そういうのを切り貼りしてつくったのか?
O: まあウィルスをつくるっていうのは簡単なようで結構大変でね
H: そうなんですか
O: しかも人工的に作れば人工の跡が必ず残るんですよ
H: へえ
O: それはね技術的にやっぱりそこのりこえられないところがあって
まあ、ウィルスベクターを使わないと無理だと思うんでね
H: ほお
H: だからそこの部分はどうしても残っちゃうんですよ
完全なものは難しくって
しかも強い毒性を維持して沢山の人にかかるというシステムは
やっぱり無理だと思いますね
H: それは歴史学者とかは
ほんとにうまくデザインしたウィルスだなとか言っていました
新型コロナは
O: 普通は強い病原性がある程度の人が亡くなるとそれ以上広まらないんですよね
その人は隔離されてね
ええ、まあ広まらないんですよ
幾ら頭の上でデザインしても、そんなにうまくいくもんじゃないんですよ
だって実際にはやってみないと分からないんですよ
どの程度の病害性とどの程度の伝搬性とがね、それはいくら考えても
やっぱり、うまくいかない
今回のように世界中に広まって沢山の人が亡くなると、そういうウィルスを作るということはね事実上無理でしょう
そうじゃなくて、紙の上でデザインして、この検査法で広まったっていってね
やった方がよっぽど簡単ですよ。これはほとんどお金がかからないんですよ
実はね
そう考えたらね 今回の騒動はただ紙の上で遺伝子デザインして
PCRで病人が出た出たと騒いでいるに過ぎないんだろうと私は思うんです
H: そうですね
O: そうしたらば皆さんマスクして自粛して自宅に籠って
H: なんか新しい生活とか言って
O: これずっと私たちが持っているウィルスを検出していたら 永遠に続きますよ
H: ですよね
O: 例えばウィルスばらまいて、人工ウィルスばら撒いてやって、2,3年で収束しちゃうんですよ。またウィルスばら撒かなきゃいけないし、今度は違うタイプをばら撒かなきゃいけないし
大変ですよ そんなことまずできないですよね
だとするならば机の上でね こんなのデザインするのは、本当は1時間もあればできる作業ですよね
ある意味その遺伝子、今普段使っていない あんまり有名でない 常在ウィルスの遺伝子情報があれば机の上で1時間でデザインできますよね
それがこう論文ていう形で発表されて、例えばWHOのお墨付きが今回のように得られたらですね。世界中にスタンダードとして
PCRでみろといったら、世界中の人が潜在的に持っていたら、この騒動が一瞬のうちに作れちゃうと
なんの手間もかからないというレベルの話でしょう?
っていう話ですね
あとはマスコミを扇動していわゆるそのこの病気の対策に当たる各国の人たちを
何とかすればですね
この騒動が世界中に広まって、これが定着しちゃうと、こういうことでしょう?
まあ、可能性ですよ あくまでも可能性ですけれども
病原体を人工的にどうのこうのというのは持続性がないししょっちゅうばら撒く人が必要だし
飛行機で撒いたりすればばれちゃうんでしょ
H: でも、結構彼らそういうのはうまいみたいで
空からばら撒いたりとか
O: そんなことよりも単なる机の上で1時間でできる作業でできるんだったらね
H: まあ、そっちのほうがね
O: 簡単だしね。このトリックにはなかなか誰も気づかないんですよ
気づきにくいシステムになっちゃっているんですよね 今はね
H: でも元々のそのデータベースに まだそれはあるんですよね?
その遺伝子っていうか
O: 遺伝子はありますよ
遺伝子はあってもそれを調べていくのは至難の技ですよ 今となってはね
で、それを調べて、例えば、それは今おかしいんじゃないかと言ってしまうとね
まあ、そいいう意味ではその、それを発表したところで
まあ色々抑圧されるでしょう そんなこと言ったってね
だから、そんなことも言えないんじゃないですかね?
H: ああ、現場の先生とかは特に
O: 今言えないと思いますよ
それで今は皆さん新型コロナがあるという前提で、みなさん研究も始めて、 医療も始めて
しまっているわけでしょう?これがないとか言い出したら、もう大変なことになっちゃう
んですよ そこに沢山の利権がからんでいる
すでにお金がばら撒かれているわけですから どうしようもないですよ
H: もう何兆円ていうお金がEU 全世界的に
O: 全世界で何兆円どころじゃないですよ
そうなってしまうと、その利権を得ている人たちが、それがないとかなると
困るし、そんなことにはならないでしょう まずね
そういう問題があるんですよね
こういう対策をすればするほど病人が増えるし死者も増えるでしょう?
それで、またワクチンということがでてきますよね?
これはどうしようもなく広がっていくというわけですよね
だから、そういうことをPCRを発見した彼は憂慮したんだと思いますね
そうするとPCRの発見者がそういう警告を発すると
こんな騒動にはできなかったと思うんです
H: そうですよね
彼が亡くなった途端に広がった
O: 彼がどうして亡くなったか?ということは今分からないんだけれども
彼の死を待ったかのように
待ってから始まったという風になる
H: 8月ですけどね 亡くなったのは
O: 本当の秘密は彼は知っていたと
それはAIDSの例で知っていたんでしょう
H: 僕はAIDSがそうだったっていうか
そんな微妙なもんだったとは知らなかったですね
とっくに、もう解明されたって思っていました
O: そうそう普通そう思っていますよね
で、AIDSは本当は普通の感染症として恐ろし病気でね
というイメージですよ
H: だからハリウッドスターとか
色々募金集めてやっているし
まあアフリカの人たちとか同性愛者とか
そういう人たちに多いっていうんで
彼らいっぱい寄付したり、やってましたけれどね
O: あれなんかも 結局はそういう誰が検査を受けに来るかとかね、そういうレベルで
あの色々あのえー診断がつくわけですよね
全員に検査するわけではないからね
だから検査して、まあ検査の対象になる人が一定の割合で病人が出ると 45:03
こんな話じゃないかと思うんですよね
だから、まあ似ているですよ 今回の新型コロナと
何が違うかというと 今回は気道感染するという話になっているから
ソーシャルディスタンスをとりなさいと
こういう形でね
全世界の人が対象になったんですよ
AIDSの場合はそういう意味での
H: 行為をしないと
O: 限定された人が対象になったということで
それと関係ないという人は検査も受けにいかないんですよね
今回は一人感染者がでると周りの人も全員調べようとかね
学校で一人が出たら全員を調べようとかね
そんなになってくるとね
もう正常な社会の機能ができなくなっちゃうんですよね
そういう意味でAIDSのもうちょっと真相を解明していくと
より分かりやすいのかもしれないんですよね
46:00あたり
H: それと先生が最近おっしゃっていたことで
コッホの4原則とかその中でなんかのデータを取り消したみたいなことを
O: ああ、はいはい 感染研の話ですか?
感染研のデータはね(49:31)
例えば今回は新型コロナウィルスを
ウィルスの病原体を患者さんからとりますよね
H: はい、とりました
O: それで、それを培養細胞で培養して
それをウィルスを分けとって
ひとつのウィルスから増殖したような形にする
クローン化っていうんですけどね
H: あ、クローン
O: クローンを作ったっていうことで
そっから遺伝子を決めたっていうことを
まあ、感染研が
H: 感染研っていうのは日本の?
O: 日本の国立感染研究所です
東京の新宿にありますよね
そこが決めたということで
それをデーターベースにアメリカのジーンバンクのデーターベースに
載せたんですよ
そのデーターベースに載せたんだけれども削除されている
彼ら自身で削除している
H: というのは間違っちゃったっていうことですね?
O: 間違ったちゃっている。。。
例えばエラーっていうはよくある話でね
とりあえずデータベース登録して、よく調べてみたら
エラーがあったら後でデータ訂正するんですが
彼らの場合は丸ごと取り下げているんですよね
H: まるごと?エラーっていうんじゃなくて?
O: エラーじゃないんですよね。丸ごと取り下げるというのは
まあ普通に考えたらですよ あのスタップ細胞と同じなんですよ
あのケースも間違いだったら間違っていって言ってね
論文に間違い訂正するんだけれど
論文自体がなかったことにしてくれっていうわけですからね
H: え、論文自体を?
O: スタップ細胞そうでしたよね?
H: ああそうですね小保方さんの
O: 同じですね
このデーターベースというのは今回の場合
論文と同じ価値がある 論文とセットで
まあ要するに自分が最初に決めたという情報になるので
とても大事なんですよ
H: そうですよね
H: これによって例えば将来的にノーベル賞ということになるとね
遺伝子をクローン化して ウィルスをクローン化してね
ウィルスを完全にきれいにしたと
そっから遺伝子をとって
ウィルスを同定したということになるんですよ
H: そうですよね
O: 武漢の場合は
その肺炎の現場にいたと
いたというだけで病原性があるかどうかなんも
チェックできない状態で遺伝子を決めたというわけでしょう?
感染研の場合は このウィルスを完全にきれいな形にして
そっから遺伝子を決めたと
そうしたらば、そのウィルスの感染性をですね
病害性も調べられるし
遺伝子も確実にわかると
H: 特定できます
O: で彼らは99.9%ほとんど同じ遺伝子を彼らの分離したウィルスから
見つけたと、いうことでデーターベースに登録したんですよ
49:36
H: ほお、すごいじゃないですか
O: そのデーターを自分たちで削除したんですよ
H: はあ
O: そうすると、これは一体なんだろうか?と
普通には理解できないお話でしょうっていうことです
スタップ細胞の事件を同じじゃないかというくらいにしか
思い当たらないんですよ
他の理由は考えられないんです
H: いや、逆に小保方さんのあれは
結局あとでドイツかどこかで検証したら
やっぱりあったみたいな
O: まあ検証は非常に手間もかかるしね
あのまだまだその検証したという人も
そこも調べないといけないんですよ
H: まあそうですけれどね
O: 現時点では、まだまだ検証は済んでいないと思いますよ
あのちょっ、そういうとニュースだけが先走りしちゃうと
まあそういう意味では、そこの分は振り出しに戻ったということでは
ないですか?
まあクローン化は
H: 逆に言えば増殖に成功したのだけれども、それを増殖に成功してみれば
何の影響もないものだったとか
O: まあそういう可能性もあるんですけれどね
まったくわかりません、それ以上は想像するしかないんでね
H: でも、それはおかしな事件で
O: まあ非常に不可解ですよね
だから、新型コロナウィルスの存在自体を
その件からもおかしいなと
H: そうですね おかしいですね
O: だからまあ恐らく新型コロナウィルスの遺伝子は
やっぱりフェイクだろうという風に考えざるを得ないんですよ 51:36
もし感染研が99.9%の遺伝子を同じものを見つけたとしたら
どうしても下げないと思いますよね
H: そうですよね
おかしいんですよ
O: その99.9%を見つけたということ自体が
まあはっきり言って嘘をついていたということになっちゃうんですよね
H: それか逆に言えば本当にそうだったのだけれども
実は大して影響のないウィルスだったっていう
O: それはそうだったとしても、遺伝子情報は大事なので
残すはずなんです
よくよく調べてみれば病原性は大したことがなかったっていうので
あれば それはそれでいいんですよ
H: そうなんですよ
O: だけど遺伝子情報を取り下げる理由はそこからは出てこないんですよね
H: でしょうね
O: だから遺伝子情報を取り下げざるを得なかったということなんですよ
なぜ取り下げざるを得なかったかというと
まあ海外から批判されたと
こういうことしか
日本ではまったくマスコミに取り上げられていないですが
海外でそれは本当か?ということになったと
ということだと思うんですよ
この遺伝子情報の関連する論文っていうのを彼らは作っている
と思うんですよね それを出すときに
これは本当か?
H: そうでしょうね
O: まあ非常に重要な情報になるんで
証拠をだしてくれと色々言われるんですよね
H: そうでしょうね
言われますよね
O: そうすると、どうしても出せないということになってくると
まあやっぱりこの論文を取り下げると
という風になっちゃった
出す前に取り下げざるを得ないというかね
そうすると遺伝子情報はどうなんだというと
これも取り下げざるを得なかったと
という風になったのかな?としか
考えざるを得ないんですけれどね
そういうことでもない限り自分では取り下げないと思いますよ
そういう意味では、取り下げたという遺伝子も今データーベースに
残っているし、とりさげたという情報もデーターベースに残って
います
H: あ そうなんですか
O: はい、見ることはできますよ
そういうことを海外の人はどう考えるかなんですよ
彼らはそういういみではね
やらかしたなっと海外ではみていると思うんですよ
日本では報道されないんでわからないですがね
H: ほー、それは知らなかったな
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