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2021年06月22日17:37

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殺人兵器といった某議員の意見にはマスごみが大騒ぎしたが・・

■英国、接種進んでも感染再拡大 インド型変異株の増加が要因か
(朝日新聞デジタル - 06月21日 22:05)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6563465

磁性化mRNA、電磁波、ハイドロジェル

コロナワクチン接種者に磁石がくっつく。この現象は、コロナワクチンの何たるかを解き明かすヒントかもしれない。Dr.Tという女医さんがある仮説を唱えている。
https://www.notonthebeeb.co.uk/drt-genocide

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「コロナワクチンには磁性を帯びたナノ粒子が入っています。このナノ粒子はmRNAと結合しており、BBB(血液脳関門)を通過します。そして脳幹部に取り込まれます。
磁性化mRNAが脳に到達するには2つの因子が必要です。まず、ひとつには、電磁波照射(EMF radiaton)により発生する脳局部での温度上昇。もうひとつにはハイドロジェルなどの人工的な物質の作用です。以下に、私がこの仮説を提唱する理由を説明します。
2021年4月5月あたりから、「ワクチンを打った部分に磁石がくっついた」という報告から世界中から相次いでいます。それは数十、数百ではありません。数千もの報告があります。それは皆、ファイザー社製、あるいはモデルナ社製コロナワクチンを打った人たちです。
なぜこんなことが起こるのか。すみやかに究明されねばなりません。
私も実際に磁石がくっつく人を何人か診察しましたが、以下のような傾向があるように思われます。
・2回接種した人は、1回だけの人よりもさらに強い磁性を持つ。
・限局した箇所で磁性が最も強まるのは、接種後数週間から1か月(ただし例外も多い)。
・作用は、金属的(metallic)というよりは、磁性的(magnetic)である。つまり、たとえば接種部位にネオジウム磁石を近づけると、接種部位との極性(N極、S極)が同じであれば、磁石が反転する現象が見られた。逆に、接種部位との極性が違えば、磁石が皮膚にくっついた。これは明らかに、局部の磁性を示唆するものである。
・患者のなかには、磁石が局所にくっつくと、磁性の感覚を感じられる人もいた。接種部位に、磁石どころか、金属がくっつく人もいた。ナイフやフォークのような大きな金属がくっつく人もいた。
・磁性の程度は患者によって様々だが、磁性は筋肉質の人、やせた人で強まり、太った人、腕に脂肪の多い人では弱い。
・同じ年にインフルエンザワクチンを接種している人では、さらに磁性が強まる。

もちろん、現時点ではサンプル数が少ないため、まだ確かなことは言えません。あくまで傾向、というだけです。
しかしBBCからロイターまで、主流派メディアはこの磁石がくっつく現象を「フェイクニュースだ」とこぞって批判しています。

原材料
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確かに、メーカーにより公表されている原材料には、磁性を持つ物質や金属は含まれていません。しかし、磁性化ナノテクノロジーは確かに存在します。過去10年以上にわたって細胞実験や動物実験が行われてきました。
バイオエヌテック社、モデルナ社、いずれのコロナワクチンもS2タンパクを使っています。このスパイクタンパクはアクロバイオシステムズ社から仕入れたもので、同社は磁性化ナノ粒子とmRNAの図を公表しています。この技術は、ファイザー社のワクチン開発にも使われています。

そういうことを、製薬会社がはっきり公表している、ということです。

磁性化ナノ粒子は癌治療への応用が考えられていますが、フリーラジカルが発生する懸念があります。
私は、この磁性化mRNAは血液脳関門を通過し、脳に多くの障害を引き起こすと考えています」

血液脳関門を通過して脳に侵入した磁性化mRNAが、どこにより多く取り込まれるかによって、症状の出方が異なってくる。

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脳幹から12対の脳神経が出ている。これは、医学部の学生なら解剖学の授業で必ず習う。

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こんな具合に国家試験にも出るから、みんな必死で覚える。医者になれば、ぜーんぶ忘れるけど(笑)

磁性化mRNAが悪影響を与えるのが、第1脳神経(嗅神経)なら嗅覚脱失が、第2脳神経(視神経)なら失明、第3脳神経(動眼神経)なら眼球運動異常、第7脳神経(顔面神経)なら顔面麻痺やベル麻痺、第8脳神経(内耳神経)なら難聴や平衡感覚異常、第9脳神経(舌咽神経)なら味覚脱失、第10脳神経(迷走神経)なら精神異常や胃腸障害、といった具合だ。

いいですか?ワクチンによって多種多様な副反応が生じますが、結局のところ、本態は磁性化mRNAが脳のどの部位にダメージを与えるか、です。
ここを抑えれば系統的に把握することができます。血流や血管の走行には個々人でバリエーションがありますから、これにより症状の個人差が生じます。

「特に重要なのは第10脳神経(迷走神経)です。腸脳相関という言葉がありますが、迷走神経こそ、脳と腸をつなぐ神経です。
ここに悪影響が出ると、精神症状と消化器症状の両方が出現します。
不安、抑うつなどの感情障害、呼吸困難感、嚥下の違和感、バイタル(脈拍や血圧)の異常変動、といった症状が出ます。
バイタルの異常変動により意識消失することも起こり得ます。
さらに、嘔気、嘔吐、胸焼け、体重の増減、四肢末端のチクチク感が生じたりします。
なぜこうした症状が起こるのか?

こうした症状がある部位では、電磁波による低線量被曝(low level radiation)が起こっている、というのが私の仮説です。

たとえばケータイやスマホなどの電子機器の使用によって脳が放射線に曝露され、脳内の温度がわずかに上昇します。
もちろんこの曝露は、様々な要因(頭蓋骨の厚み、脳の発達状況など)の影響を受けます。悪影響を最も強く受けるのは、小児と高齢者です。

電磁波が作用するのは、何も体温だけではありません。これによってイオンチャンネルが変化したり脱髄(神経細胞の破壊)も起こります。電磁波照射は、2011年に癌の原因リスクとして登録されています。
ブルートゥースは電磁波が一方の耳から反対の耳へまっすぐに飛びます。
両者は脳底部で交わりますが、磁性化ナノ粒子との相互作用もあいまって、特に顔面神経に悪影響が出ます。

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もうひとつ、指摘しておきたいことがあります。
PCR検査の検体採取のときに扁桃や咽頭を綿棒でぬぐいますが、綿棒自体がハイドロジェルで汚染されているエビデンスがあります。
もしこれが事実なら、検体採取の際に鼻咽腔に付着したハイドロジェル、電磁波照射、磁性化mRNA、この三つの組み合わせにより、松果体を含む脳の深部機能が破壊されることになります」

検体採取に使う綿棒が汚染されている、という説については、話し始めれば長いので、またの機会に。たとえば以下のソースが詳しい。

『スロバキア共和国における綿棒の分析〜大量殺戮の証拠』
https://australiannationalreview.com/global-issues/analysis-of-test-sticks-from-surface-testing-in-the-slovak-republic-confirmation-of-genocide/

https://note.com/nakamuraclinic/n/n0980c291fdb1



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