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2021年06月19日15:00

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小さな飲食店や自営業フリーランスには今秋さらなる地獄が待っています・・・

安倍前総理、それを継承する菅総理とその仲間たち。

彼らはまともなコロナ対策をせず、GoToや東京五輪などに
莫大な税金、時間、人材を費やしてきましたね。

過去最大の予算で大盤振る舞いを続けています。

飲食店に対しては、たとえば、コロナ対策している店に
ある一定の安全基準を決めて営業を認める、ということを
せずに、自粛や時短、酒類の禁止の要請で半強制しています。

実は今の要請は要請であって実質、命令です。
皆さんは、今年は昨年と違って、単なる要請が非常に
重い意味合いになっているのをご存知でしょうか。
まん延防止措置です。
飲食店に対して、市職員による見回り隊の派遣ですが、
逆らえば警察を呼ばれます。
最初から警察を帯同して見回っているケースもあります。
そのため、要請であっても、命令に極めて近いものに
なっています。
飲食店の人、お気の毒に・・・
と思ったあなた。
まん延防止措置は飲食店だけが対象ではないですよ。
近いうちに一般にも拡大してくることでしょう。

実は、菅総理はまん延防止措置を講じることができる
ように、今年初めにこっそりと特措法を改正していた
ことをご存知でしょうか。

彼は皆さんが思っている以上に役者ですよ。
東京五輪やワクチンで混乱している間にも、自民党内
から喜ばれることは、しっかり成し遂げていっています。


◇本題(対象者には過去最悪の事実になります。)

それはさておき・・・

小さな飲食店、自営業フリーランスは今秋以降、
さらなる地獄が待っていることを対象者の皆さんは
覚悟されているでしょうか?

結論を言えば、年に20〜40万円ほどの増税もしくは
廃業のどちらかを選択するしかない状況に追い込まれる
ことになります。

新しい税制、インボイスが実質的に今秋から開始される
ことをご存知でしょうか。
史上最悪の税制改革とも言われるほどひどいものです。

安倍・菅政権での税金の無駄遣いの穴埋めの一環として
長く続くコロナ禍で疲弊して混乱している中、しれっと
それが実施されます。

(一見、2023年から実施とみせかけつつ、実質的に
今秋から実施というか、自動的に仕組みが作動していく
ことになります。)

残念ながら、実施させてしまえば最後で、次々と
仕掛けられた罠な作動し、対象者は廃業に追い込まれる
という非常に巧妙かつ狡猾な仕組みとなっています。

「そんなこと知らなかった、聞いていなかった」は
残念ながら、一切通用しないほど、綿密に作られた
最強で最悪の税制なのです。

詳しく知りたい人は下記日記をご覧ください。
そして今日からでも中止の声を上げて動いてください。
誰も助けてくれないですから。
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1978228623&owner_id=67090186



■感染者出ても深夜まで酒提供 保健所には「無職」届け出
(朝日新聞デジタル - 06月19日 09:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6560665
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