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2021年06月08日17:35

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「目が肥えた懐疑主義者は、竹内久美子のトンデモっぷりをお見通し」前編



竹内久美子の新刊が出ました〜!
タイトルは『ウェストがくびれた女は、男心をお見通し』。
今回もトンデモ満載なのですが、これまでより政治性が強火となっております。
細かい事はツッコミ出すとキリがないので、目立つところだけを取り上げることにしますね。
それでも3回分けの長編になってしまい、読む方も大変でしょうが書く方はもっと大変だったのでお付き合いいただければ幸いです。



さて早速竹内久美子批判。

竹内久美子はまえがきに当たる
『はじめに―PC(ポリティカルコレクト)の前にBC(バイオロジカルコレクト)を!』
というトコからしてもうトバしてます。

P.4より
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そのPCだが、昨今では認知度が急速に高まり、もはや行き過ぎという状態にまでなっている。
何ら差別的な発言をしていない人までもが言葉を切り取られ、差別しているとされ、重要な役職事に追い込まれているほどだ。
森喜朗氏(東京五輪・パラリンピック組織委員会元会長)の「女性は話が長い)発言」などはその代表例だ。
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はい、ネトウヨさんお得意の「切り取りガ―!」いただきました〜。
こういうのは「全文読んでも変わらない」か、下手すると「全文読んだ方がヤバい内容」定期。
森さんのこの発言もそうでしたね。

P.5
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野党の女性国会議員たち、約20人が白いジャケットを羽織って国会に出席したのも気味が悪い。
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結局、森氏の後任は橋本聖子子となった。これもまた男性を選ぶと何か言われかねないのでとりあえず女性にしたとしか考えられず、気持ちの良いものではない。
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…わざわざ言及する割に「気味が悪い」「気持ちの良いものではない」という、個人の感想&印象レベルの話。



まぁでもこの辺はあくまでジャブです。
火の玉ストレートでトンデモが炸裂するのはこのあたり。

P.6
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女の浮気の方が男の浮気より、はるかに罪深いのだが、それを言うとPC的には、「そんなのおかしい、男女平等だ」と反論されるだろう。
 しかし、何でもかんでも平等と叫ぶほど愚かな行いはない。
 たとえばパートナーのいる男が浮気したとき、相手の男にパートナーがいたとしたら、その浮気には、少なくとも男と、パートナーである女に実害はない。なぜなら、子ができたとしても、相手の女がそのパートナーを騙して育てさせれば、済むだけの話なのだ。
 一方、女が浮気をし、相手との間に子ができたとき、パートナーである男は「あなたの子よ」と言って騙され、育てさせられる。パートナーである男にとってこれほど大きな損害は他にないだろう。
 従って女の浮気の方が、男の浮気よりもはるかに罪深いのだ。
 このような事は人々が経験的に知っていることである。
 実際、『マイナビウーマン』が二〇一六年に実施したアンケートによると、男の浮気、女の浮気、どちらが罪深いかと男性に尋ねたところ、女の浮気のほうだというのが六三.七%、男のほうだというのが三六.三%だった。
 なぜ女の方が罪深いかと言うと、「子が誰の子が(原文ママ)分からなくなる可能性があるから」「妊娠のリスクがあるかないかの違い」という回答が代表的だった。
 そのような人類の知恵や文化を破壊しようとしているものこそがPC、特に行き過ぎたPCであると私は思う。
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…え、このアンケート、『男性に尋ねた』結果やん…そらこうなるよ。

あとこんな封建的な考え方が『人類の知恵や文化』なんですか…?
だったら「女は黙ってろ」というのも立派な『人類の知恵や文化』の筈なので、竹内久美子はみんなわきまえておられるという森ガールみたいに黙ってたら良いのでは?

そして竹内久美子の
『PC(ポリティカルコレクト)の前にBC(バイオロジカルコレクト)を!』
というフレーズは、
「PC(政治的正しさ)はPCとして、BC(生物学的正しさ)的にはこうやで」
ではなく、
「PCは間違っている、何故ならBC的にはこっちが正しいからだ」
という意味だということが判りますね。
竹内久美子にとって「PCとBCは別」ではなく、「BCはPCに優先される」という訳です。

…それって「どうである」(事実命題)から「どうであるべき」(価値観)は導出できない、という『ヒュームの法則』に抵触してしちゃってますよね?(自然主義的誤謬)

ちなみに本書の帯には
『言葉狩りに狂奔する、行き過ぎたPCを拒み、生物学的な現実を直視するBCで行こう!』
とあります(この惹句は編集者によるものかもしれませんが、それを止めも批判もしなかったのは竹内久美子の責任ですよね?)。

ついでに言葉尻を捉えておくと、
『そのような人類の知恵や文化を破壊しようとしているものこそがPC、特に行き過ぎたPCであると私は思う』
って…
何であれ「行き過ぎた」ものが不適切なのは言葉の定義により当然な訳ですが、コレはまぁ良いです。
私もこういう表現をすることはありますし。
でもコレ、「行き過ぎてないPCもまた人類の知恵や文化を破壊しようとしているもの」にしちゃってますやん…。
え、行き過ぎてないのにダメなの…?



はい次。

P.22

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 ところで梅毒にかかると性行動が活発になるというのは、まさに梅毒スピロヘータの操作によるとみて間違いない。梅毒は性感染症。他者に乗り移るには宿主が性的に活発化してもらうより他はないからだ。
 そうしてみると、今問題となっている、新型コロナウィルスによる肺炎に限らず、普通のカゼで、なぜ咳やくしゃみが出るのかがわかってくる。それは宿主に咳やくしゃみをさせることで、他の宿主に乗り移ろうとする寄生者による操作なのだ。
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咳やくしゃみが出るのは通常、体の中から異物を排除するためです。
風邪の際は炎症など体の反応に伴う刺激が引き金になり、特に出やすくなります。
つまり基本的にはヒト側の適応か、その副産物な訳ですね。
勿論、寄生者がそこにつけこんで自らの自己複製に利用している側面はあります。
より頻繁に咳やくしゃみを起こさせる様な細菌やウィルスは成功するでしょう。

しかしそこだけを強調し、他の理由には全く触れようともしないあたりが竹内久美子クオリティー。

あと『梅毒にかかると性行動が活発になる』というのはソースがあるんでしょーか?
ありそうな話にも思えますが、ぐぐった範囲では見つかりません。



その後も乱暴な記述が続きます。

P.27
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 一九六五年十一月のことだ。急に冷え込んできて電力の消費が増えたことと、ナイアガラの発電所に不具合が生じたことが重なり、アメリカからカナダにかけて、およそ二千五百万人が停電の被害にあった。これほど多くの人々が十二時間にもわたり、暗闇と寒さの中で一夜を過ごさなくてはならなくなった。その結果、何が起こったかと言えば、しかるべき期間を経たのちの出産ラッシュである。
 それは、たまたまそのときに女が排卵期にあったからというだけでは説明のつかない現象だった。同じような現象は、二〇〇一年の9.11テロの時も、二〇〇五年に大型ハリケーン「カトリーナ」がアメリカ南東部を襲った際にも起きている。
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P.28
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人間は排卵期に排卵する、自然排卵の動物である。しかし大きな恐怖を感じた際にはセックスが引き金となって排卵が起きてしまうことがある。交尾排卵だ。
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P.29
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人間の場合、少なくとも大災害の時のような得体の知れない、先行き不安や恐怖を感ずることで交尾排卵が起こるようだ。将来に不安を抱えているというのに。なぜ子ができやすくなるのかはわからない。
大きな恐怖とは正反対の、浮かれ気分の時にも子ができやすいこともわかっている。欧米ではクリスマスの時に子ができやすいと昔から言われている。ずいぶん前のことだが、イギリスの航空会社ブリティッシュエアウェイズが、クリスマスシーズンにパートナーと離れて勤務する女性社員に、特別にパートナーを呼んでも良いと言う粋な計らいをしたことがある。すると、想像を絶する数の社員が妊娠したのだ。
 そして少ないチャンスをものにすると言う意味でも、人間は交尾排卵をしてしまう。
 第一次世界大戦と第二次世界大戦の際、国境付近で戦っていたドイツ軍の兵士に、二十四時間または四十八時間の休暇が与えられたことがある。皆、大急ぎで恋人また妻のもとへ帰還し、することだけしてまた隊へと戻ってきた。そうして、しかるべき日数が過ぎると出産ラッシュが起きた。これは「ショートヴィジット」の効果と呼ばれ、少ないチャンスを交尾排卵によってものにするのである。
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…いろいろデータを並べてそれらしく取り繕ってますけど、よく見ると「ヒトに交尾排卵がある」というデータは一切 示されていないよね?
もしあるならこれ見よがしに言及しそうなものだけど。

最初の停電の例は『たまたまそのときに女が排卵期にあったからというだけでは説明のつかない現象だった』とされてるけど、単に「セックスするカップルが多かった」ではダメなんでしょーか…
大体、これらの例って大抵は「特殊事情でセックスする人が増えて出産ブーム」という話として巷間に流通してるやつなんじゃ…


さらにここから竹内久美子は「新型コロナによる出産の増加」を予言するのですが、実際には出生数の激減が報告されているとのこと…
それに対し、竹内久美子は産婦人科の看護師さんが「大変な中絶ラッシュですよ」とツイートしていたのを根拠に、『先進国では中絶によって出生数が減ったのかもしれない』としています。
反証されてるのにアドホックな説明を持ち出してしのいでるー!?
しかもソースがネット情報…


さらにこの話は本の後半に飛び火。
DVは遺伝子の繁殖戦略、という話に…

P.168
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古今東西、暴力男が存在するということも大事なポイントだ。こういうことを総合して私が考えたのは、DVとは男の繁殖戦略の一環ではないか、ということだ。妻と無理やりセックスするために暴力を用いるというよりは、妻に交尾排卵を起こさせるためのものではないかと考える(28ページ参照)。
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…男性の暴力性はDVに限らず、多方面で発揮されてますがな。
『男の凶暴性はどこからきたか』 (著者は高名な霊長類学者のリチャード・ランガム&デイル・ピーターソン)という本もありますし。

しかも竹内久美子はその直前の部分で自らこう書いているんですよね…

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夫が暴力をふりかざすことによって妻に無理に、しかも避妊しないセックスを迫り、結果として多産になるということなのだろう。
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ほなそれで説明できとるがな…
さらに交尾排卵の話を持ち出す理由が分かりません。
「オッカムの剃刀」に抵触する、無駄な説明です。

まぁ「レイプは繁殖戦略のひとつ」という、動物行動学にちょいちょいある話から拡張させて思いついたんかな〜…

竹内久美子はいつもこう。
ヒトの行動の一面を取り上げ、包括的に捉えることもせず、思いつきだけの実証抜きで、乱暴に進化的な戦略を当て嵌める…
それだけなら別に良いのですが(アイデアを書き散らすだけなら私もよくやりますし)、まともな研究を引用しつつそこにしれっと自分の思い付きを滑り込ませたり、まともな研究の一部を強調しまくって書いたりした挙句、それを「生物学的に正しい」とか言い出したりするので手に負えません。
複合的な理由が考えられるものを何でも単一の理由で説明しちゃう「これだけ主義」はセンセーショナルでマスコミ受けはするのでしょうけどね。



さらに竹内久美子は『月刊ウィル』2020年12月号に載っていたという、高橋淳の唱える説に感動。

P.41
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私が驚き、感動したのは、こういう集団免疫の獲得のために、日本人は昔から祭りなど、健康な若者が多数参加する行事を行ってきたということだ。厄除けの祭りというものがよくあるが、それは逆説的なことに、除けるのではなく、むしろ積極的に感染するための行事だったというわけだ。
 つまり、健康な若者たちが感染し、免疫を作ることで、重症化のリスクの高い、高齢者、妊婦、子どもに対するバリアを築く。それがまさに厄除けとなるのである。
 神社が長い石段の上に存在するのも、そのような場所にたどり着ける健康なものに限定して祭りなどの行事を行うためであるという。また女人禁制、夜間に行うこと、雨天決行などもリスクの高い人々を排除するための工夫であるという。
 もう一つ加えると、こういう祭りは西日本に多いということだ。大陸から入ってくる感冒(風邪・これもコロナウィルスだ)の流行の初期である秋に、概ね九州、中国、四国、近畿、中部という順に行われる。
 祭りだけでなく、村の若者が集まって毎晩一緒に集団で寝る「若者組」が多いのも西日本だという。高橋先生によれば、こうした祭りがすたれた現在では、都会の夜の街が若者たちの集団免疫の獲得の場になっているのではないか、という。
 昔の人は集団免疫についての知識があるわけではない。しかし長い時間をかけて積んだ経験と、そこから導かれる勘によってこのような伝を作り、守り続けてきたのだろう。伝統というと、古い、根拠がない、無意味である、などとバカにする人が多いが、ほとんどはこのように、生きるか死ぬかの境から導き出されたルールであると捉えるべきだと私は考えている。
―――――――――――――――――

へ〜…夜の街で遊ぶことも何かの伝統や知恵なのですか…?

でもコレ、集団免疫とか関係なく「健康な若者はもし感染しても重篤化しにくいから参加してよし、とされた」でも説明できますよね?
あと若者でも致死的な感染症だったらどうすんの?

この説、誰でも参加できる要素は「広く集団免疫を獲得するため」、参加しにくい要素は「弱者を守るため」で何でも説明できてしまうので、反証可能性がない気がするんですが…

それから祭が秋に西から順に行われるのは、単に「稲等の収穫が終わって農閑期に入るあたりで豊穣を祝う祭をやるから」じゃないですかね…?


さらに竹内久美子はそのまま続けてこう書いてます。

P.42
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ところで私が、皇統の男系男子による継承は、皇室のY染色体を初代から今日までつないできた歴史を意味する、というと反論する人が必ず言うのは、昔の人はY染色体なんて知らなかった、知らないのにY染色体にこだわって継承するわけはない、天下の愚論だというものだ。しかしながら言わせてもらうと、Y染色体を知らないから、Y染色体をつなげられない、という主張こそ愚論だ。
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P.43
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しかしY染色体だけは薄まることなく、保存されて伝えられる。Y染色体の持つ、この特殊な性質を見抜くために、どうして染色体や遺伝子についての知識が必要になるだろうか? 父と息子、そのまた息子を見比べれば、何かが純粋に受け継がれていくことなど、いとも簡単に見破ることができるのではないだろうか?
―――――――――――――――――

へ〜、『いとも簡単に見破ることができる』んですか…
Y染色体は体の男性化以外に殆ど機能を持たないのに、どういう形質に注目すればそんなことができるんですかね?

竹田恒泰はY染色体を持ち出して、ウチのイトコも祖父母から見て息子のこと娘の子は顔が違う、って言ってましたけど。
Y染色体上に顔つきに影響を与える遺伝子があるなんて研究、存在するんですか?


P.44
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そして今回の、日本人が集団免疫という知識なしに集団免疫を得るための祭りを実行してきたという記事によって、私はより確信を得た。先人たちは父から息子へのY染色体の継承、つまり何かが純粋に受け継がれるということをとうの昔に見破っていたのである。
―――――――――――――――――

『何かが純粋に受け継がれる』の『何か』って結局、何よ?
それって要するに
「具体的には指し示せません」
「Y染色体論に根拠を与えることはできないけど、とにかく『何か』があるんです」
って言ってるだけやん…。

あとY染色体論に自信を深めた理由がお祭り集団免疫理論って…
トンデモがトンデモを呼ぶ地獄やん。


Y染色体云々について詳しいことはココを参照↓

2014.9.30の日記
『竹田恒泰先生が解く! 万世一系のひみつ』
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1933022723&owner_id=2473503

2019.11.10の日記
『「Y染色体ガー!」の人をまだ見かける件』
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1973613364&owner_id=2473503

2020年1月13日の日記
『科学的にも正しく尊い「男系男子」』
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1974323578&owner_id=2473503



はい次。

P.72
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 こうして男が射精の前に何十回、何百回とスラストするのは、そのことによって女の生殖器に残っている精液を掻き出しているということがわかった。そのために太く、長く、返しのあるペニスが発達したわけである。
 女が男の大きなペニスに惹かれるのは「搔き出し能力」を評価してのことなのだろう。男も自分のものを他人と比較し、自慢したりするわけだが、それはどうやら「搔き出し」の自慢であるようだ。
―――――――――――――――――

はい、コレも一側面をやたら拡大して何でも単一の理由で説明しちゃう「これだけ主義」ですね。
じゃあヒトのペニスが掻き出しに有利な筈の陰茎骨を失っているのは何故ですか?
この点に関しては例えばハンディキャップ理論で説明した方が良くない?



はい次。

P.76
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 アメリカの新大統領、民主党のバイデン氏には「小児性愛」の疑いがかかっていた。SNS上に流された動画では、極めて公然の場であるにもかかわ十歳前後とみられる少女にベタベタ触り、髪の毛にキスし、匂いを嗅ぐという様子が映し出されている。しかも何人もだ。少女たちはひどく嫌がり、怯えてさえいる。公然の場でこうなのだから、プライベートではどれほどであろうか。
―――――――――――――――――

…それらしき動画を探して観てみましたが、特に問題とは思えません。
それを「小児性愛の証拠」としておどろおどろしいBGMをつけた動画が拡散しただけですね。

その背景には、Qアノンによる陰謀論があります。
彼らの中では左翼の政治家や富裕層は組織的に子供を誘拐し、悪魔崇拝の儀式で生贄にしたり、脳からアドレノクロムを抽出して若返り薬やドラッグとして使用している、ということになっています。
どうすればこんな荒唐無稽な話を信じられるのか、と思いますが、ヒトは願望に沿ったモノガタリは簡単に信用するものです。
なので彼らはどうしてもバイデンを小児性愛者ということにしたい。
そしてその証拠として持ち出せそうなものは、いくら探してもこんなんしかなかった訳ですね。





※長すぎるので3回分けです。
 以下に続きます。

2021年6月08日の日記
『「目が肥えた懐疑主義者は、竹内久美子のトンデモっぷりをお見通し」中編』
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979469681&owner_id=2473503

2021年6月08日の日記
『「目が肥えた懐疑主義者は、竹内久美子のトンデモっぷりをお見通し」後編』
https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1979469696&owner_id=2473503



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