嫌な事に挑戦
我々は、嫌な事には余り触れたくもないし、やりたくもない
然し乍ら、自分にとって嫌な事でも挑戦して、上手くできた時の清々しい気分は、最高のものである。
其処には長い間掛かっても、解決できたり完成出来たりすれば「ヤツタ
」と、言う体験と満足感が得られる。
その喜びは何とも言えないものである。
仕事でも嫌な事があるが、其れを自分のものとして楽しみ続けて行くと、其れは面白い事に気がつくもので奥行き深い内容なものであることにも気が付き、楽しめるものである。
その様な事は、逃げずにやっていく事で得られる体験であり、その楽しみを求めて挑戦する事である。
其れこそ生きている証とも言える
ログインしてコメントを確認・投稿する