テナガザルの謎の妊娠

夜の気温が27度　そろそろ暑くなってきた(^^;

長袖はもー 限界かも、扇風機の風が快い。



ラジオのリミックスＺを聴いてたら

テナガザルの謎の妊娠という話題だった。


長崎県佐世保市の九十九島動植物園「森きらら」で2月、

おりの中に1頭だけで飼育されてる雌のシロテテナガザル

が出産していた、近親交配や別種類のサルとの雑交配を

防ぐため、モモは2014年から1匹だけで飼育されている。　

たぶん両隣に４匹のテナガザルの雄がいるのでこの中の

誰かだろうと思われるが両隣を仕切る金網の目は小さく

小さな猿でも交尾はなかなか考えにくいらしい。

月1回の体重測定では妊娠は分からなかったという・・・

雄ザルとの接触を想定していなかった園は、体毛か血液で

子ザルのDNA型鑑定をして妊娠した理由の解明に乗り出す。


まー　人間なら処女懐妊と言う感じだが

DNA型鑑定の結果が興味深い、金網以外にも木の板に

1cmほどの穴が明いていたのでそれかもしれないらしい、

ふーむ　猿のち○ぽってどんなサイズなんだろうな(^^;