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2021年04月15日13:35

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池江選手復活の陰に奇跡のパワーストーンが有る。(FRASH4月27日号)

前の日記に書きましたオリンピック出場を決めた水泳の池江選手がラジウム石を使って白血病を克服した記事の元になった週刊FRASH4月27日号が手に入りましたので内容を紹介します。

これを教えたのは手かざしでガンを治すと言われている芸人の「なべおさみ」氏で、ガンで胃を摘出した王貞治氏を回復させたと自著に綴っています。その噂を聞いて池江選手がなべおさみ氏を訪ねて行った。
池江選手はなべおさみ氏からもらった北朝鮮産の天然ウランを含むパワーストーン(ラジウム石、おそらく花崗岩)を肌身離さずに持っていたという。
記事の説明によると石から出る微量の放射線が血行を良くし、疲労の蓄積が少なくなることからハードワークの耐性も高まる。という説明です。
自然放射線の働きも全く分かってない説明で残念ですね。

この記事ではラジウム石が直接白血病を治す効果があるのに、その理論が分からないので適当なことを書いてしまったのでしょう。血行を良くすることとガンの治療とは直接関係がない事です。世の中の自然放射線への知識なんてこの程度のものなのでしょう。

ラジウム石(温泉)で白血病を治すことはすでに日本でも戦後の原爆症の対策として、別府温泉などで医療保険も効く治療が行われており、数々の完治例があるのです。戦後はラジウム温泉で白血病を治すことは厚生省が認めた正式な医療で、温泉病院として健康保険を使って治療ができたのです。
過去に自然放射線を使った白血病治療は厚生省の認可だったのですが、今それを日本国民は忘れているだけなのです。

勿論世界を見ればオーストリアのようにラジウム石でガンを治すことは正式な健康保険が効く医療であって、ガン治療の常識なのです。それを疑うようなバカなことを言ってるのは日本人だけではないでしょうか。

私が言ってるラジウム石によるがん治療は厚生省が過去に認可してる医療の常識なのです。アメリカから押し付けられた製薬会社の思惑での現代医療によってそれがごまかされているのです。いつの日かそれがぶち壊れる日が来るでしょう。

オーストリアやフランスでは医療は自然放射線を使った免疫療法が常識となっているのです。医療後進国の日本人は猛反省をするべきでしょう。それによってどれだけの命が失われたのか。その責任はだれがとるのか。
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