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2021年03月25日20:48

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子供の感性を大事に育てましょう。大人の価値観を押し付けない様に天

■迫りくるタイムリミット!書けない焦り「どうしよう」、小学1年生の作文が秀逸 リアルな心理描写とフィクションの融合にハラハラドキドキ
(BIGLOBEニュース - 03月25日 14:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=258&from=diary&id=6459430
 わざわざTwitter等にアップしないでも良いので、日頃の子供の言葉に耳を貸しましょう。大人がビックリすような言葉の天才は大勢います。それを潰しているのは身近に居る親や先生です。
 「作文苦手」「感想文苦手」と言う方が意外と多いですが、それは大人の価値観を意識するからです。
 子供が心に思った儘の言葉をメモでも良いので残して、後でまとめても良いです。
 「感想文」は本を読んだ後で、「どんな感じだった」「何処が好き」「一番気に入った場所は?」等々、親子で会話を交わして、子供の感情を素直に受け止め、後でそれを文章にまとめると「その子」らしい文章になります。

 我娘は17歳の時には十七歳らしい話し言葉でEssayを書いて、高校の現代国語(表現)に採用されました。
 子供の感性を大人が潰さないように、子供の感性を大切に育てて欲しいです。
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