今は岸田さんも同じアナのムジナです。『オピオイド受容体』

政治家の全員に『オピオイド受容体』的主体性(＝悪魔の囁き)が　無いと言うのが間違えなんです。

『オピオイド受容体』政治体制なんです。

与野党議員達は違わず『組織化された大衆民主主義の申し子達』だからです。だから組織の為に陰日向で　組織の為なら悪い事ができる。５５年体制そのままだと言える。

官僚達こそ　そのトバッチリで政権に媚び諂う嵌めにさせられている。
特に　小泉内閣依頼官僚達はその傾向が強く政治家達・特に官房長官の言いなりになっている。
それは　事務次官会議の議長を官房長官が座るようになったからですよ。
良くなるどころではなく　政治家の毒を飲まされる役割を官僚達が無理やり飲まされるようになった制度になったからです。

『オピオイド受容体』政治体制が左派に支配された韓国。
今の韓国政治がそれなんです。組織化された大衆民主主義の毒が国中に回りだしたその実態が、他山の石としなければならないのです。
トランプ前大統領時代も　一歩手前まででしたが『オピオイド受容体』政治体制ソウナリカケタノデス。


人間の非社会性を探るなら・・包括的民主主義などは夢のまた夢なのですが・・・
『機能するオピオイド受容体』が人間の生まれながらの主体であると考えられるんです。

日常においても『チック症』も『機能するオピオイド受容体』が主体である
睡眠時随伴症・睡眠中のレム睡眠中も『機能するオピオイド受容体』が主体である
依存症も『機能するオピオイド受容体』が主体であるが主体である
等々

【機能するドーパミン受容体】から『機能するオピオイド受容体』主体が入れ替わる一例が薬物中毒・アルコール中毒である。
認知症と言われる状態も同様である。
生まれながらに【ドーパミン受容体】の機能が弱く『オピオイド受容体』の機能が強い人間も存在する。

生まれながらにして【ドーパミン受容体】の機能が『オピオイド受容体』の機能を上回っていた人は居ない。あの仏陀でさえ『天上天下唯我独尊』と言ったと言うではないか。『アダムとイブ』とその子孫でさえも『オピオイド受容体』の機能が上回っていたのです。


私達の民主主義も　ＩＴ制度社会(人工知能を含む)を活用し・・
イーブンな利己主義　イーブンな利他主義　から心がけるべきである。　　
流通貨幣の流れをリアルタイムで明確化する社会が　人間の心を豊かにする新たな心を作り出せると思う。難しい事です。by 桜の花

■岸田氏「総裁選挑戦したい」＝石破氏は明言せず―自民
(時事通信社 - 03月21日 19:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6454487