あ……さて……
ひとつの時代が終わった感が激しい或忍ですごきげんようこんばんは。
遂に彼らも解散を決めてしまったかというニュースが飛び込んできました。
ダフト・パンクが解散 「エピローグ」動画で幕
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6422772
このニュースを最初に聞いた時に思ったのは2002年頃からトーマ・バンガルデルの耳の不調が噂されていたり、4thアルバムの『RANDOM ACCESS MEMORIES』で、ヤりたい事をやりきった感があったので来るべき時が来てしまったなというのがありましたね。
彼らの長いようで短い音楽キャリアでリリースされた四枚のアルバムは、いずれも名作なので是非とも手に入れて、じっくりと腰を落ち着けて聞いて欲しいところですね。例えば『Get Licky』のみが注目されている4thアルバムですが、実は俳優兼音楽家のポール・ウィリアムズ(ファントム・オブ・パラダイスのスワン役など)を招いた『Touch』や、松田聖子さんなどをプロデュースした事もあるイタリアの伝説的プロデューサーであるジョルジオ・モロダーを招いた『Giorgio by Moroder』などキラリと光る曲が収録されていますしね。
そろそろUnderworldも解散の時期かな……二人とも60歳を超えているし……
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