動き出す麗人（転生したらスライムだった件　第2期　第1部）、502、入隊しちゃいます？（ワールドウィッチーズ発進しますっ！）

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・転生したらスライムだった件　第2期　第1部　第３０話（絶望の始まり）
動き出す麗人。あらすじ→テンペストが攻撃を受ける中、リムルの前にも刺客が現れる。それは、シズのもうひとりの教え子である、最強の聖騎士（ホーリーナイト）――ヒナタ・サカグチであった。自国が危機に陥っていることなど露知らずなリムルはクロエ達との別れを惜しんでいた。彼女達にそれぞれ個別の衣装をプレゼントした（クロエにはシズから受け継いだ大切な仮面を渡している）。クロエ以外のプレゼントはシュナがそれを作ったようだ。皆と別れた後はリムルは嵐牙と共に転移術を使って自国へ帰ろうとしたのだが・・・凄まじい気配を感じ取ったため警戒。すると大賢者から「大規模な結界が張られ転移ができなくなりました」と告げられる。更にソウエイの分身体が現れてはリムルに危険を知らせたのだが・・すぐに分身体が消えてしまう。また転移ばかりか魔法系統のスキルも封じられてしまうリムル。他のスキルは全てレジスト。そして現れたのがヒナタ・サカグチだった！。一方でテンペスト国ではファルムスからの使者であるショウゴ、キョウヤ、キララの襲撃を受けていた。ゴブ太が必死に応戦するも歯が立たず。そこへハクロウが助太刀に入るのだが・・現在この国には二重に結界が張られており、魔物の力が半減されてしまう。故にハクロウは力尽きてしまう。それはシオンや他の魔物達も同じだった。リザードマン（ガビルの親衛隊）達が他の戦えない魔物を守っていたのだが・・更に中盤にてファルムスの軍勢が一斉に現れてはシオン達を襲撃。Bパート、テンペストは火の海に包まれている中でリムルはヒナタに襲われる。彼女はリムルがシズを殺したと思っておりリムルの事情を聞かず攻撃を繰り出す。結界の中でリムルは有効なスキルが使えず、更に痛覚無効化のスキルもかき消されているばかりかヒナタのスキルは精神的にダメージを与える攻撃であるため３回もくらえば絶命するという。「君がシズ先生を殺したと聞いていたから」と言うばかり。一体誰からその誤情報を聞いたのか。リムルはとにかくこの場を逃げ切るために一気に距離を詰めようとするも・・ヒナタは動きを観察してからカウンターを仕掛けてくるため打つ手がなく追い詰められるリムル。それでも上位精霊であるイフリートを呼び出し対抗するのだが・・・ヒナタのユニークスキルによってイフリートは動きを完封されてしまう。リムルのユニークスキルを同じようなものを持っているらしく残された手段はただ一つ。グラトニーを発動することだった。これを発動すると同時にリムルは自我を失いそこから記憶が途絶えてしまう。次回へ続く。次の予告・・・シオン達は全滅したっぽいなぁ。

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　

　

・ワールドウィッチーズ発進しますっ！　第６話（ひかりの入隊）
502、入隊しちゃいます？。あらすじ→不慮の事態で孝美が扶桑に戻されてしまったため、一人でオラーシャ帝国に来てしまうひかり。ラルたちの会話から５０２部隊の窮状を知った彼女は、孝美の穴埋めとして部隊への入隊を申し出て、（無事に？）認められる。そして、部隊にふさわしい一員となるべく、先生役となるロスマンから訓練を受ける事になるのだが…。今回は502部隊編。直枝達は孝美の帰還を楽しみに待っていたのだが・・・彼女はアホな行動を取って帰れなくなり代わりにひかりがやってきた。サーシャとラルが孝美について話していたのを偶然聞き、孝美が来られなくて困っているとして代わりにひかりが502部隊に入隊することを決めた。当然直枝達は孝美じゃなくてひかりが現れたため「孝美は一体どうした！？」と突っ込んできた。孝美は古傷が開いてしばらく様子を見るため扶桑に戻ったことを後に報告してきたのだが・・・事情を知るはサーシャとラルのみｗ。彼女と会っていたひかりもケチャップを最後まで見抜けなかったわけで直枝と共に最後まで孝美のアホな行動について知ることはなかったというｗ。それからひかりは一人前のウィッチになるために本編の通りに修行を積むことになる。魔法力を駆使して高台にある帽子を「空を飛ばないで取る」というもの。変態ヴァルトルートの覗き対策をこなしたりも。ニパが若干グロイことにもなっていたけど・・そこはギャグアニメなのですぐに完治するわけだがｗ。また最初から最後まで予算不足に悩まされるサーシャは直枝にネウロイに対して弾の無駄遣いをしていたことに対して怒る場面も・・・本編もこんな金欠なんだっけｗ？もう内容忘れちゃったよｗ。次回へ続く！。