バレンタインデーは、キリスト教圏のお祝いで、主に欧米では一般に家族や恋人など大切な人に贈り物をすることが習わしとなっているらしい。非キリスト教圏である日本においては、「女性が男性にチョコレートを贈る日」とされてきました。なぜバレンタインデーにチョコレート? 戦後のお菓子メーカの陰謀?
日本は不思議な国ですね。昔から諸国の文化や技術を取り入れて、独自の発展を遂げて来ています。最近ではハロウィンが際たるものですね。
その日本国民の一員として、バレンタインデーを楽しんでいます。
それにしても義理チョコがなくなった。昔はこれだけもらったと積み上げていたんだけどなぁ(^^ゞ
《写真1及び写真2》妻に贈ったベルアメールのチョコレート。1ヶ月程前に、妻がネットで見つけて食べてみたいと言うので、ネット購入したもの。直ぐ送ってくれれば良かったのですが、バレンタインに合わせた届け日になっていたもの(^_^;) まあ、ホワイトデーのお返しだと思えばいいか(笑)
ベルアメールとは、フランス語で「BEL=美しい」「AMER=苦味」。ショコラの特徴である「美しい苦味」を大切にするとのことです。
《写真3》妻からもらったメリーチョコレート。妻曰く「質より量」とのことです(^^ゞ
知らなかったが、ここは10年程前にロッテホールディングスの子会社になっているんだね。
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