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2021年02月12日08:43

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乙女陽炎(SHOW BY ROCK!!STARS!!)、大間々岬の冬(ゆるキャン△SEASON2)、郷壊し編 其の弐(ひぐらしのなく頃に業)

ここからアニメのレビュー↓
・SHOW BY ROCK!!STARS!! 第6話(徒然なる操り霧幻庵とテーマパーク)
乙女陽炎。あらすじ→レベルの高い音楽に触れた『Mashumairesh!!』。更なるスキルアップのためにボイストレーニングを受けることに。『徒然なる操り霧幻庵』のダル太夫のワークショップに挑戦する!!『魂の声』を得るため、厳しい修行が始まることになるのだが……果たしてうまくいくのか? 『魂の声』は手に入れられるのか!?。ダル太夫が主催する「徒然なるわぁくしょっぷ」が開かれることをシアンが教えてくれる。クリクリとの実力差に打ちひしがれていたヒメコ達にとってはまさに渡りに船。早速受けてみることにした!。OP後、徒然なる操り霧幻庵が主催するわぁくしょっぷ主催場所へとやってきたほわん達。そこで待ち受けていた試練とは・・・徳の高いダルマを背負って登山をすることだった!。ちなみにほわんは故郷で重い野菜を背負っていた経験があるため余裕たっぷり。デルミンは火山に登ったことがあるため「ここは比較的簡単です」とのこと。ヒメコとルフユはなかなか苦戦中。しかも一度体勢を崩してしまうと転がっていってしまうのだw。魂の声を手に入れるためとは言え数々の試練がほわん達を襲う!。今にも崩れそうな橋を渡ったり、ファイト一発したり。こうして試練を乗り越えた先には・・徒然の故郷が待っていた!。ちなみにましゅまれいっしゅ以外の修行者は全員脱落したよう。ダル太夫と阿、吽の3人がほわん達を迎え入れてくれる。この場所は「遊んでいるだけで徳が貯まる」テーマパークらしく、疲れを癒しつつたっぷりと遊ぶほわん達。ありったけ楽しんだ後は温泉で疲れを癒す4人。入浴後にはカラオケを楽しんだりも。ヒメコの選曲が渋いw。DJデルミンもノリノリだw。そして疲れ果てた後に眠ろうとした時に・・・「ちょっと待って!私たちわぁくしょっぷしに来たんじゃなかったっけ!?」と冷静になりダル太夫達に魂の声を手に入れるためにどうすれば良いのか?と聞く4人。どんな厳しい特訓があっても乗り越えてみせると。Bパート、ダル太夫からの課題・・・最初は用意された音ゲーをクリアすることだった!。ルフユが良い感じにコンボを繋ぎきって順調に進んでいたのだが・・・何回も何回も繰り返しプレイすることで腕が上がらなくなっていく。だが音ゲーマシンはルフユを逃がさないように手を拘束し全169ステージを強引にクリアさせるのだったw。次は阿・吽から言われたテーマパーク内の大掃除。ヒメコは「これのどこが修行なんだろう?」と疑問に思っていたがほわん達は楽しそうに掃除をしていた。だが全然魂の声に繋がるとは思えないものでヒメコは怒っていた。続くお百度参りの時に怒りが爆発してしまうのだが・・ほわんが「ヒメコちゃんはいつもニコニコしてて欲しいな」と言ってくれたことでヒメコは一度冷静になり改めてここにいる皆で憧れの場所へ行きたいと宣言。すると4人は大声で「やるぞー!」と叫ぶ・・・この声で門の先にあった阿吽像が粉々に破壊された!。実はダル太夫達がほわん達に課した様々な壁は全て魂の声に繋がるものだった。終盤、温泉で疲れを癒しているとプラズマジカの皆も遊びに来ていた。どうしてここに来たのかといえば・・「私たちと一緒にライブをやろうにゃん!」とシアンが言う。ましゅまいれっしゅとプラズマジカの夢のコラボがついにここに!!。にしても徒然はやっぱりいいなぁw。何度見てもかっこいい3人だよねw。強キャラ感じがたまらんねw。おまけパートは阿吽によるテーマパーク紹介。でもダル太夫に没にされてしまったようであるw。次回へ続く!。

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・ゆるキャン△SEASON2 第6話(大間々岬での冬キャン)
大間々岬の冬。あらすじ→山中湖湖畔のキャンプ場に到着した千明、あおい、恵那は、見晴らしのいい岬でのんびり。だけど、だんだん日が沈んでくるとあたりは寒くなり、キャンプどころじゃない!?。前回より千明・あおい・恵那の3人は大間々岬のキャンプ場へ到着。ここから冬キャンの始まりである!。OP後、あおいは購入したローチェアを組み立ててご満悦の表情を浮かべていた。千明はコンパクトローチェアを二つ組み合わせてハンモック風に仕立て上げた。これは店員さんのおすすめによるもので恵那も体験!。設営も無事に終わったため岬の先に向かおうとした時に・・・愛犬とキャンプに来ているお姉さんと出会う。犬の名前はちょこ。家が酒屋だから「おちょこ」から取ったんだとかw。別にお姉さんが酒飲みだからというわけではないのねw。お姉さんと別れてからしばらく歩いていると湖畔近くでラジコンを飛ばしている人たちを発見。それから湖畔先でチェアに座ってまったり過ごしているのだが・・恵那だけが地べただったため千明が二つあるうちの一つを貸してあげた。千明はほんま優しい子やなぁ(byあおい&恵那)。それからあまりにも寒いためスマホのバッテリーがガリガリ削られたため電源をオフに。その後、千明がバイト先で教えてもらったノンアルコールのカクテルを2人に振舞ってまったり。時の流れがゆっくりと感じる幸せな瞬間である。その頃、リンはキャンプ道具の掃除を行っていたりする。そこへ先ほど千明達が送った写真が届く。リンは山中湖方面の天気が気になって調べてみると・・・夕方4時。標高約1000メートルに位置する山中湖はなんとマイナス2度になっていた!。千明達は想像以上に寒くなってきたことに驚いた。「夕方でこれだと一体夜になったらどうなるんだろう!?」と心配しスマホで調べようとするも・・バッテリー切れ!。Bパート、とにかく寒いため暖を取ることに決めた3人。まずは鍋で体の中を温め、焚き火で体の外を温めホカホカになったところで3人で集まって寝袋に入りカイロで温めることに。足りない分はコンビニで補充しようとするのだが・・・とにかくここから遠く、日が暮れた頃には管理人もいなくなってしまい困ってしまう3人。絶体絶命のピンチになった時に恵那とあおいの元に先ほど出会ったお姉さんとちょことおじさんが助けてくれた。ちなみにおじさんは昼頃ラジコンで遊んでいた人。何やら水上飛行機の同好会のメンバーらしい。物語後半、必死で二人の元へ帰ってきた千明。そこであおいと恵那からお姉さん達のお世話になっていることを知り共に鍋パーティーを楽しむこととなった。そんな時に3人の名前を呼ぶ声が聞こえてくる。その正体は・・・ぐび姉こと鳥羽先生!。何でここにいるのか?と思えば・・実はリンから連絡を受けており心配して駆けつけてくれたとのことだ。千明達の装備が甘かったことを指摘し「一歩間違えたら危ないところでしたよ」と言いつつ「これからはもっと顧問らしくしないとね」と言う。ここまでは非情に良い顧問なのだが・・・後におじさんからお酒に誘われぐび姉化したことで威厳が台無しにw。でも鍋パーティーがあまりにも楽しくて千明達は終始ニコニコだった。すっかりお世話になったところで「今度伊豆による時にはウチのお店に立ち寄ってね!」と言われる。鳥羽先生は地酒がかなり気に入ったようであるw。それから先生の車で一晩を過ごした3人は山中湖から見える日の出を堪能。冬の空は空気が澄んでいるから物凄く綺麗に見えるんだよね!・・・めっちゃ寒いらしいけどw。ということで千明達の冬キャンは幕を閉じるのであった。恵那が買ったワカサギの天ぷらはちゃんと食べていたよう。ED時、リンは3人から連絡をもらいホッとする。「心配してくれてありがとう」と。スマホの充電は復活したのかね?。Cパート、なでしこから連絡をもらったリン。「私もリンちゃんみたいに一人キャンプやろうと思うんだよ!」とのこと。これがシーズン2のなでしこの最大の目標ということか。次回へ続く!。

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・ひぐらしになく頃に業 第19話(その選択は果たして幸せなのか)
郷壊し編 其の弐。梨花の夢・・・それはいつか自由に雛見沢を出ることができるようになったら沙都子と一緒にハイソサエティな学園生活を送ってみたいというもの。しかし沙都子はまだ受験のことは考えたくないという。今までは雛見沢の「外」について話すことも考えることもできなかったのだが・・それが今ならできる。梨花は是非沙都子と一緒に外の世界を見たいというのだ。一見幸せに満ち溢れた希望のシーンに思われるが・・・フラグであるw。OP後、梨花は夢の実現のために授業が終わった後に知恵先生からわからないところを質問していた。圭一とレナはここで初めて梨花と沙都子が聖ルチーア学園を受験しようとしていることを知る。お嬢様学校であると共に偏差値がかなり高いとのこと。ちなみに学費はなぜか入江先生がふたり分出してくれるという・・・ロリコンの鑑ですねw。沙都子は「梨花のお嬢様ごっこもすぐに覚めるでしょう」と思っていたが・・梨花は寝る間も惜しんで勉強を続けていた。それをある日の夜中に見かけた沙都子は一緒に勉強することになる。冗談かと思っていた夢がガチなものだったため沙都子も共に本気に。そこからひたすら勉強の日々。ひぐらしのなく頃にとは思えないあまりにも平和すぎる日常が描かれる。そして始まる挿入歌。もうね・・全てがフラグにしか見えないんだよ本当にw。そして時は流れ1983年1月。梨花と沙都子はあの頃よりずっと大人びた姿になっていた。声も変化しているも流石だw。入学試験合格発表を二人で見に行くのだが・・・梨花は受験番号が記されており合格。対する沙都子は・・・「梨花と離れ離れになりたくないから今までずっと勉強してきたのですわ」と呟きながら見事合格を果たした。・・・あれ?沙都子だけ不合格だと思ったのに違うのかw。Bパート、梨花と沙都子は聖ルチーア学園へ入学。お嬢様学校ということもあり「ごきげんよう」という挨拶が交わされていた。そして梨花と沙都子はそれぞれ別の寮で生活することになっていた。物語後半、沙都子は授業に退屈しておりつまらなそうにしていた。対する梨花はお嬢様の生活に憧れていたためか楽しそうに授業を受けていると・・先生から一目置かれたり、更にクラスメイト達からもサロンへのお誘いをもらったり。沙都子は梨花の好きなようにさせようと見守る事に。「こんな堅苦しい生活すぐに飽きると思いますわ」とのことだが・・梨花は意外にもお嬢様に順応しており楽しそうにしていた。ここから少しずつ沙都子の表情が曇っていく。更に担任から呼び出しをもらい「明日から放課後は補習授業を受けてもらいます」と言われてしまう。入学時より成績が著しく下がっていたのが原因とのこと。補習を受けたくなければ退学しろと言われており選択を迫られる。沙都子は一応補習を受けることに決めたのだが・・・補習教室では表情が暗い生徒たちばかりが集まっており夜までずっと勉強を続けていた。そこの先輩から「あなた1年生?だったらまだ挽回できるわ。でももし出来なければ・・・このままずっと勉強を続けるしかないのよ」と言われる。ED前、沙都子は梨花がクラスメイトと楽しそうに談笑しているのを見て「梨花・・あなた言いましたわよね?私と一緒に学園生活を送りたいと。これは・・・どういうことですの?」と呟く。この場合受験に落ちてしまった方が幸せだったんだろうか・・。次回へ続く。

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