エリオール大森林の永久凍土(Re：ゼロから始める異世界生活　第２期)、回復術士は、新しいおもちゃを見つける！（回復術士のやり直し）

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・Re：ゼロから始める異世界生活　第２期　第４４話（永久凍土の森の真実）
エリオール大森林の永久凍土。あらすじ→ジュースとフォルトナの前に立ちはだかる虚飾の魔女パンドラ。ジュースとフォルトナは持てる力の限りを尽くして、パンドラに立ち向かう。その頃、幼いエミリアは封印のある場所を目指して走っていた。パンドラが求めるものを渡せば、皆を助けることができるかもしれない。しかし、必死の思いで辿り着いた封印のある場所には既にパンドラが待ち受けていた。幼いエミリアにパンドラは封印を解くのための鍵を渡して欲しいと告げる。随分と待たされたけどやたらとかっこいいOP曲がやってきたなぁｗ。ロリエミリアが扉の前にやってきた時にパンドラが出現。「この扉を開けるにはあなたが持っている鍵でないと」とエミリアを脅す。扉さえ開ければ今すぐにでもここから去ると言うが・・ロリエミリアは鍵が何なのかわかっていない。「自分が鍵なのだとそう思いなさいな」と言う。それとは別にパンドラはロリエミリアを見て「魔女の娘」と称していたが。「この扉は資格のある者にしか開けることができない」とロリエミリアを追い詰めていき、ロリエミリアにしか見えない鍵を顕現させた。しかし今眼前にある扉はフォルトナに絶対に開けちゃダメと言われたもので、パンドラの誘惑に乗ることはなかった。そんな時にフォルトナがパンドラに向けて全力の魔法をぶつけてきた！。しかし何度パンドラを殺しても瞬時に復活してしまい混乱するフォルトナ。「エミリアに扉を開けさせさえすれば私も身を引きます」と言う。しかしフォルトナはエミリアを守り扉も開けさせないと宣言。アル・ヒューマという極大の氷魔法を発動。そこへジュースが現れて見えざる手を使いパンドラに向けて攻撃を仕掛けた！・・・・がパンドラではなくフォルトナに向けたものだった。パンドラによって認識を阻害されたのか？？。見えざる手をモロに食らってしまいフォルトナは虫の息になってしまう。死ぬ間際に様々な事を後悔していたが・・ロリエミリアはフォルトナに感謝の気持ちを伝えた。フォルトナが死んだことでパンドラはエミリアに対して「これで貴方を縛っている枷は無くなりました。封印を解いてくれますね？」と煽ったため、エミリアは激怒し「死んじゃえ！死んじゃえ！死んじゃえ！死んじゃえ！」と辺り一帯を氷で覆っていく。だがパンドラは死ぬことなく。森全体が氷で覆われた後にエミリアの記憶の一部を改ざんしパンドラは去っていった。この時にジュースも共に連れて行った。フォルトナを自ら殺したことでジュースは壊れ、あのペテルギウスになったという流れか。この始終を見たエミリアはようやく過去の記憶を完全に取り戻したのである。自らの手で森全体を氷漬けにしたエミリアであったが、いつかは森を溶かして氷漬けにしてしまった皆に謝罪した後に幸せに暮らしたいとエキドナに伝えると・・「とんだ夢物語だね」と笑われる。だが今回の試練は「過去の自分と向き合い乗り越えること」にあり、エミリアはようやく前に進むことに決めたため試練をクリアしたことになる。その頃、エミリアの試練が終わる前にスバルはオットーとガーフィールを連れてロズワールの元へ。預言書にも載らないオットーの存在を見てロズワールは驚く。そして用件はといえば・・・「降伏勧告だ」と言う。聖域が作られた本当の理由についてリューズから聞いたとしてスバルはロズワールに静かに語り始める。次回へ続く。この３人が集まって何かが大きく変わるのだろうか！？。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・回復術士のやり直し　完全回復Ver　第５話（堕ちた剣聖クレハ）
回復術士は、新しいおもちゃを見つける！。あらすじ→水辺で戯れるフレイアとセツナを衝動的にかわいがったり、魔物を使った極上のごちそうに舌鼓を打ったり……氷狼族の村を救ったケヤルガは、束の間の休息を楽しんでいた。そこへ忍び寄る影が一つ。ゴルドマンとの取引を終えたケヤルガに鋭い剣が襲いかかる。目の前に現れたのは、ケヤルがかつて癒した人物だった。剣聖クレハは自身が習得した剣技を何者かが使い兵士達を襲撃したという噂を人々から聞く。そしてOP後、ケヤルガはフレイアとセツナと共に平和な日常を過ごしていた。川遊びを楽しんでいる二人を見かけて「俺も楽しむとするか」とセツナと交わるケヤルガ。そこへフレイアを呼び出して繋がっている所を見せたりセツナの前後ろを攻めたり。ただヤっているだけのようにしか見えないけど一応勇者の体液でパワーアップするんだけどねｗ。続けてフレイアとも。ただのエロアニメすぎて笑うｗ。川遊びをした後に再びラナリッタの街へ。セツナとしては近づきたくない場所だったのだがケヤルガにはまだ目的があった。そんな中でセツナを見て「俺にそこの氷狼族のやつを売ってくれ」と持ちかけてきた。だが当然ケヤルガは「断る」といい後にヒールを使って前回襲撃してきた兵士の脱走者だったことが判明したためセツナはその兵士を殺害した。そしてケヤルガはポーションの取引をした商人と会うのだが・・物騒な奴らに囲まれてポーションのレシピを教えろと言ってきたのだ。ケヤルガはその商人が何者かと繋がっていることを見抜きつつ金貨５００枚でポーションのレシピを売った。だがポーションはケヤルガの体内でヒールを発動し生成されるもので商人は大損をすることになるのだという。中盤、村を出ようとした時に・・唐突にクレハが襲撃！。すぐさま同系統の剣技で防御するケヤルガ。かつてクレハの片腕はケヤルガが治したのだが流石に豹変しすぎてわからなかったかｗ。クレハは前回の氷狼族の村襲撃事件の首謀者が王国の兵士ではなくてケヤルガだと勘違いしていたためフレイアが襲いかかるクレハに対抗しようとしたが歯が立たず気絶させられてしまう。これによりケヤルガは「・・よくも俺の所有物を」と怒り狂いクレハと戦うことに。対峙する時点でクレハの方がステータスは圧倒的に上。ケヤルガは戦いながらヒールを発動しステータスを強化しつつ、潜ませていたポーションを目の前でふりかけた。実はこれは改変したポーション媚薬であり悶えるクレハであったが・・足を剣で刺し強引に意識を保った。そしてクレハが近づいた瞬間にケヤルガは村で起きた真実をヒールで見せて戦いを終わらせた。戦闘後、クレハを介抱している間にケヤルガはフレイアと共に一芝居を打つことにした。彼女が目を覚ました後にケヤルガはケヤルの姿になってクレハにフレア王女と会わせた（フレイアの演技）。こうしてクレハはケヤルガの思うがままに操られることとなった。部屋の中にはポーションの媚薬が充満しておりケヤルガと交わるクレハ。剣聖である彼女がパワーアップしたらどんな強さになるんだろうかねｗ。「完全に堕ちたな。これでクレハは思うがままだな」と笑うケヤルガ。ED前、レナードは部隊とある女性を連れてケヤルガに復讐するため動き出す。・・・あの人はケヤルだった頃にお世話になったアンナさんでは？？。次回へ続く。ただのエロアニメなのに無駄に戦闘シーン含めて作画がいいのに笑うｗ。次回は明らかに嫌な予感。