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2021年02月08日20:26

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まずはさようなら!

はい!先日の日記にも書いたように親不知(左下)を抜いてきました!
本日、患部を縫っていた糸をとってもらい、ひとまず完結です!

※ 今回の日記には痛みを伴う表現が多数使われますのでご了承の上御覧ください。


葉の痛みを訴えて数日前、先週の頭に治療を受けてきました。
まずは麻酔をちくっとしてもらい準備。
段々、感覚がなくなって正座した後の足のしびれみたいになるのは
どうにも後にも慣れないものです。

しかし、麻酔があるおかげで余計な痛みを伴うことなく治療してもらえるので
そこは医学技術に感謝。

前の日記にも書きましたが私、治療中は歯医者さんと目線が合うのが
気まずいので終始目をつぶってます。

そんな中で始まった親不知(左下)の除去作業
まずは機械で歯茎を削り取って親不知とご対面。
と書いてますが実はあまり歯茎を切られた感覚はなかったりします。

そして、除去のために根本をチュイーンと削り取り
除去しやすくなったらのみでコンコン!結構勢いがあって
頭まで響きました。

そして、本格的な除去作業。
ゴリゴリいいながら歯を取り除く作業はどうにも後にも慣れないものです。
そもそも、歯茎に歯が埋まってるなんて感覚がいまだに信じられません。

いろいろ考えながら、「まだかなまだかな」と思いつつ歯医者さんに
身を委ねること幾分・・・。

「ハイ終わりましたよ」

かかった時間は丁度一時間。
説明の時にそのくらい掛かると歯医者さんが言ってたので想定の範囲内でした。
結構大きな歯だったらしく取るのにちょっと難儀したそうです。
そうか、やたらぐりぐりした感覚が最後らへんにあったのはそういうわけだったのか。

何はともあれ左下の親不知は無事に除去。
治療後は痛み止めと抗生剤を貰って様子見。
んで、今日、仕事帰りに仕上げをしてもらいました。

今の状況ですが、流石に大仕事だけあって
まだ口の中に違和感を感じます。痛みも口を大きく開けたらピリッと来るくらいですかね?
完全に塞がるまで最低1ヶ月掛かるということで、右下も抜いてもらうなら
そのくらい期間を置かないとしんどいかもということ。

はい、確かに今すぐってわけには行きませんね・・・。

何はともあれこれで、謎の歯痛に襲われずに済むことを祈りたいです。

で、治療費は消毒代などを含めて9700円ほどでした。
大学病院になるともっと掛かるとのことなのでお安い方だったと思います。

さて、何事もなく傷が塞がることを祈りつつ、待ちますか・・・。
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