おはようございます。
コロナの終焉てどー成るのか?ワクチン接種で全て解決するなんて考えて居る人が居れば残念ですが不正解です。
勿論 体内に抗体が出来る事が大切ですが、それは経験があるに過ぎない、インフルエンザのワクチンでも掛からないではなく、仮に掛かって居ても軽症で済む程度でしかない。
昨年 ある感染学者や元厚生省役人は、早く抗体を体内に入れるなら如何に軽傷のままで済ます事だ と言う持説を説いた。
北欧の国には、この方法で始めた国まである、ですからこのやり方が間違いであるとは、言えない、しかし その代償が如何に多いのか
その国王が、国の政策が間違っている と批判した。
嘘の様な話ですが、本当の話です。
コロナウィルスは変異を繰り返して毒性を弱くして生き延びる、最後にはインフルエンザと同等と成り季節性の風邪と言うあっかいに成る。
前置きが長くなりましたが、先週全国の抗体結果が厚生労働省から発表がありました。
汚染地帯の東京でも0.91です。
100人に1人にも満たない感染者数に唖然んとした、70%ぐらい感染すると弱体化するウィルスの脅威て終焉て何時に成るのか?
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