夢・・・哲

遅出なのでゆっくり寝ている。こういう時が一番夢を見やすいし、覚えている
一つはやはり留年もの、卒業制作が間に合わないといういつものパターンだが今回はそう思うだけで島田がいたようだが。。ビジュアルがほとんどない、実際に作った作品を思い出し（またいつもの夢か）とおもう。

もう一つは寝ているがそこがどこかわからない。（夢の中で）目をあけると６畳和室で左はふすま、足元もふすま。頭は縁側があって藤のテーブルとイスがあるようだしドラフターもあるようだ（と思ってる）これは実家の応接間そのものだ。

断片的なのもある。誰かがひざまずいて何かを手でもとうとしてるのだが、その全体像と手のアップと同時にみてたようなきがする。

起きて顔を洗いトイレに行くと忘れてしまうことが多い。

・・・
哲より電話があった。昨年11月に12月には東京に一度出るからと言ったきりだった。
こいつのいう事は嘘ばかりで全く信用できないが、朝電話があった。自転車で配達中に大けが転んで顔面骨折3か所手術をしたという。携帯もとめられ「なんとかお金を出してもらってつながったとか。生活保護を申請するらしい
コケて首の骨でも追って死んだほうが良かったのに。冗談ではなく本気でそう思う。
65だからもう先は無い。やはり65というのは潮時なわけだ
。自転車転倒は他人ごとではない。