mixiユーザー(id:3097311)

2020年12月19日23:06

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まぁ、チョット信じられない話だけど、

この降ってわいたような寒さに思わず思考を持って行かれたような感じがする。
常在耐性バクテリアに関する考えは一区切りついて、またぞろ脳と思考、心の事について考えていたのだけど・・・、

この寒さは世界の化石燃料の使用量と関係性があるのでは無いかと?Co2に限って言えば今年はその排出量は7%減の見込みであるそうな、

チョビットである。そのチョビットが天候気候をこうも激変させるとは考えにくい、ではなくてなんて言うか消費の流れの変化がその理由なのでは無いか?と・・・、

昔、(実は今も少し、)恐竜絶滅の遠因は光合成生物の過剰捕食にあるのでは無いかと考えていたことがある。光合成をやる生き物というは見方によってはひたすらCo2を固定化しているようにも見える(だけでは無いかも知れない)恐竜時代と言うのはとかくその恐竜に目が行きそうな物だけれども、実は海と言わず陸と言わず植物を食べる生物(それはバクテリアから例えばアパトサウルスに至るまで、)が予想以上に大量に発生した時期があり、これが固定化したそれを再分解してしまう作用を果たしてしまい、で、状況的に不都合であるが故に、まぁ、そういうことになってしまったと・・・、

しかし、本日ただいまにおいても草食生物は大量に存在するわけで、だから断固として分解がいけないというわけでも無く、また単純に量と言うよりその曲線が影響しており、

もしかすると、うまく調べれば化石燃料の使用量の最適値が割り出せるかも知れない。「上手な使用の流れ」を実現することができれば、もしかすると人間社会にとって非常にOKな天候気候を創出する一助になるかも知れないな?とか、なんとなく思ったりした。
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コメント

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