日本人を騙す国際金融資本の代理人📚

三橋氏を嫌っているマイミクさんがいるので強調はしませんが竹中平蔵は逆賊です

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「竹中さんは、国際金融資本の窓口ですから...」

安倍元総理は、2017年の三橋貴明氏との会食でそう口にしました。

その言葉の通り、竹中平蔵は、国際金融資本の都合のいいように、

そして、自己利益のために次々と日本を解体しています。

例えば、、、

■小泉政権期、ウォール街のいいなりで"郵政民営化"を実行...

■また、自身が代表取締役を務める「パソナ」の利益のため”労働者派遣法”の規制を緩和...

■安倍政権期には、"外国人労働者"の受入拡大を提言...

まさに、日本の没落を望んでいるかのような政策を着々と進めているのです。

しかし、日本を没落させようとしているのは、なにも"竹中平蔵"だけではありません。

日本には、国民を騙し平気で「嘘」をつき、日本を没落させようとする「反日主義者」ともいうべき人物が数百万単位で存在するのです。

三橋貴明氏によると、その中には、慶應義塾大学経済学部の教授や東京大学名誉教授にして、立正大学教授の経済学者。

さらに、親日派の仮面を被った竹中平蔵に並び「国際金融資本の代理人」ともいうべき外国人。

などが存在するのです。

しかし、、、不思議ではありませんか。

なぜ、彼らは日本が没落するとわかっていながら、平気で嘘がつけるのか。

なぜ、多くの日本国民は、騙され続けているのか。

なぜ、正しい言論、日本を成長させるような政策が行われないのか。

その答えは、こちらの新刊本でご確認ください。
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あくまで参考のためなので本の購入を勧める訳ではありません