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2020年12月24日18:43

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年賀状作成

■年賀状受け付け開始 「鬼滅」の絵柄、過去最高売れ行き
(朝日新聞デジタル - 12月15日 10:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6343206

 やっと来年の自作年賀状の作成が完了した。 今年は今まで使用してきた郵便局の年賀状作成ソフトの仕様が変更になり、住所録が全て消えてしまい、まずそこから登録し直さなくてはならなかった。 そして住所が一件どうしても分からずに直接本人に問い合わせる羽目になった。 

 で、いざ作成の段になるとパソコンで自分の自信作の写真や、賀正とか謹賀新年などの文字、門松や松竹梅の縁起物や干支の牛のイラスト等のレイアウトに試行錯誤してあ〜でもない、こ〜でもない、門松はこちらに置いてうしはこちら、写真は上半分に配置するか...等と毎年ここでかなりの時間を食う。
 そしてレイアウトを決めたら要らないはがきで試し刷りしてレイアウトを微調整する。 パソコン上のレイアウトと実際に印刷可能な範囲に少しズレがあるので必ず試し刷りしなければならない。 そして微調整した上でいよいよ本番を印刷する。 印刷した後で自分の手書きメッセージを一言書き添える。

 で、印刷しようとしたらプリンターのインクが四本限界表示が出てしまい、これを交換する為に一時中断、年賀状作成中にさらに一本インクが無くなった。 当然また交換する。 

 さらに登録した宛名の漢字が間違ったまま印刷して年賀状を一枚無駄にした。(自爆) さらにまた宛名を全て印刷し終えた所で二件が喪中である事に気付く。 また年賀状を二枚無駄にする。(自爆) 
 失敗した年賀状は五円の手数料で新品に交換してくれるが、出す相手がいなけりゃやはり無駄だ。 勿体無いから喪中でも構わず出してしまおうか。(大自爆死必至)

 年賀状用の写真は今年の自信作にしている。 撮り鉄仲間用にはSLばんえつ物語号の門デフ仕様の写真、それ以外の人には我が地元の展望台から見た瀬戸内海の夜明けの写真を使用した。
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