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2020年12月21日09:02

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季節をエンジョイ♥ラテ様おもてなしツアー!(ヒーリングっど♥プリキュア)、認定試験不合格!たまごに戻っちゃうッチュ!(プリチャン)、見えざる刃 PART3(無能なナナ)

ここからアニメのレビュー↓
・ヒーリングっどハートプリキュア 第37話(秋を目一杯楽しもう!)
季節をエンジョイハートラテ様おもてなしツアー!。あらすじ→行楽シーズンのすこやか市を満喫しようと、ラテと一緒におでかけするラビリン、ペギタン、ニャトラン。そんな中で、野原に捨てられたゴミを掃除する職員さん、森林公園で花壇のお世話をする職員さん、果樹園で果物を育てる農家さんたちの姿を見て、すこやか市のきれいな景色がいろんな人に支えられていることを知る。また来年もみんなで来よう、と話すラビリンたちだったが、もし「お手当て」が完了したら、自分たちが人間界にいる必要がなくなると想いを語り合う。そこにダルイゼンがあらわれ、ラビリンたちを助けようとやってきた農家のおじさんを取り込み、ギガビョーゲンを作り出す。なんとかラテを逃したラビリンたちは、必死にダルイゼンを足止めしようとする。プリキュア世界では秋の季節がやってきた。アスミは売店のお手伝いをすることになっていた。ということでOP後、毎度お馴染みのすこやか饅頭の販売を手伝うアスミ。にしても色んな味があるんだなぁw。そしてラテ達はスポーツの秋を堪能しており野球を楽しんでいた。ニャトランは風によって飛ばされた紙にぶつかり、ラビリンとペギタンは空き缶に転んでしまう。一体どうしてこんなことになっているのかと言えば・・この場所が観光地であるためゴミを捨ててる輩が多いとエレメントさんが言っていた。そこでラビリン達は職員の人達とこっそり協力してゴミ掃除を手伝うことに。それから皆で芸術の秋を楽しむため花をデッサン。するとすこやか市の職員達が花に水をあげていたため邪魔をしてはいけないとしてラビリン達は移動。その頃、グアイワルも読書の秋を楽しんでいたのだが・・・読んでいたのはマッスルボディの本。ダンベルの世界に行ってこいw。中盤、今度は実りの秋を楽しむラビリン達。市が管理しているエリアを外れて栗を拾おうとすると偶然通りかかった子供に追いかけられてしまうラビリンw。するとカールおじさん(農家の人)が子供を止めてくれた。そればかりかラビリン達に果物を分けてくれたのである。こうしてたっぷり秋を堪能するラビリン達なのであった。Bパート、紅葉を見ながら黄昏ていたラビリン達は「いつか地球のお手当が終わったらのどか達と別れることになるかも」と色々考えていると・・そこへダルイゼンが現れた。「あれ?今日はプリキュアはいないのか?だったら先にお前たちから片づけるとしようか」としてラビリン達に攻撃してきた。するとラテを逃がすためにラビリン達は果敢にもダルイゼンに立ち向かった。そこへ先ほどのカールおじさんが助けに入ってくれるが、彼の優しさがアダとなってしまいギガビョーゲンにされてしまう!。ラテは必死にアスミの元へと向かい、そこに偶然いたのどか達に異変を知らせた。物語後半、ラビリン達の元へ向かったのどか達はギガビョーゲンに立ち向かう!。アースとフォンテーヌで身動きを封じてグレースがキュアスキャンを行うのだが・・ダルイゼンが妨害してきた。更にカールおじさんの大切な果樹園が破壊されようとしたためにラビリン達はフルパワーのぷにシールドを展開した。徐々に押されてきたが・・・「絶対に負けない!」と気合を入れた3人はその力を更に上回ったのである!。「いつか地球を完全にお手当できた日には皆と別れなければならない」・・・別れは淋しいがラビリン達には大切な使命がある。それを貫いてこその正義。特に今回は優しくしてくれたカールおじさんの為にも守りたかったものがあったのだ。戦闘後、カールおじさんの無事を確認し安堵するラビリン。ED前、ラビリン達はのどか達と来年一緒に秋を堪能しようと約束をした。・・・物語もいよいよ終盤に近づいているわけか。やべぇなぁ・・スタートゥインクルの時もそうだけどめっちゃ寂しくなるw。次回はちゆ編。続く!。

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・キラッとプリ✩チャン 第131話(大切なのは自分らしさ)
認定試験不合格!たまごに戻っちゃうッチュ!。あらすじ→第3回マスコット認定試験がスタート。今回の1次試験は、プリ☆チャン映えする写真がいかに撮れるかの、モデル対決。今までの認定試験で結果を出してきたキラッCHU、メルパン、ラビリィは後輩のマスコット達にも囲まれ自信満々。しかし、謎の強力なライバルの出現!3人はその事に動揺して連続失格判定を出してしまう。連続失格による大幅なランクダウンで3人はとうとうたまご姿に戻ってしまう。このままではご主人様達の下にも戻れない。3人は無事に合格できるのか!?。第3回マスコット認定試験がいよいよやってきた!。キラッツ、メルティック、リングマリーはキラッチュ達を全力で応援してくれる。そこへ機関車の格好をしためが兄ぃがキラッチュ達を迎えに来た。遅れてソルルも参加しようとするのだが「ソルルさんは試験の必要はありません!ルールですから」とめが兄ぃに参加を拒否されてしまう。・・・これもフラグなのだろうかw。程なくしてキラッチュ達はアイドルモードに変身し戦いの舞台へ。するとキラッチュ達に憧れて他のマスコット達がサインを求めて集まってきたり。一方でフードを被った怪しげなマスコット(?)の姿も。ちなみに試験に関してはスタジオにて行われる。先ほどのフードを被った怪しい奴の正体・・・それは見るものを魅了する物凄いマスコットだった!。思わずゆづるもハマるほどの美しさ。で誰なんだこいつw?。キラッチュ達も驚いていたが負けじと「大人」をアピールしようとする。メルパンはふざけたメイクをし、ラビリィはブラックコーヒーを飲んで優雅さをアピールしようとしたが失敗、キラッチュはお婆さんになってアピールし大失敗。そこからめが兄ぃをお菓子で買収しまくり何度もアピールのやり直しを求めるも尽く失敗し・・最終的にエッグマスコットにまで戻されてしまう。これにより先程まで尊敬の眼差しで見ていたマスコット達もキラッチュ達を馬鹿にし始めたw。何か逆転の一手はないものかとめが兄ぃに相談したところ、とっておきの認定試験を受けさせてもらうこととなった。だが今までに合格した者は一人もいないという・・それでも3人は試験に挑むことを決めた。その過酷な試験とは・・・まずみらい達をめが兄ぃが養鶏場へと運び「ここから皆様のマスコットを探し当ててください。できたら合格で元の姿に戻すことができます。出来なかったら一生元の姿に戻ることはできません」と言われる。大量のプリたまが集まる中でピンポイントで当てるのは至難の業。だがそれができないとこの場にいる全員はイルミナージュライブに参加できなくなってしまう。つまりクイーンになることもできないのだ。物語後半、先ほどの謎のマスコットがキラッチュ達の前に現れては道しるべを作ってくれる。結局なんだったんだろう?。ちなみにキラッチュ達がアイドルマスコットまで戻ったところで後輩マスコット達は手のひら返しで皆を祝福・・・調子いいなぁこいつらw。その後、ゴーゴーマスコッツによるライブが披露される。あくまでも自分らしさを魅せるために全力で歌って踊るキラッチュ達。変に大人ぶらなくても今のままで十分魅力的というわけだ。このライブを終えた事でプリチャンランドは新たなステージへ。キラッチュ達はあの子と再会してお礼を言いたかったと言っていたが・・・りんかはその姿に心当たりがあった。その正体とは・・・ED前にて明らかに!。まさかと思ったが・・やっぱりシルクちゃんだったかw。愛してやまないシルクちゃんがマスコットになるとあんなかっこよくなるのかw。「いつか一緒にライブをしたいな」と呟いて元の姿に戻っていたけど・・もしかして今後シルクちゃんもライブができる日がやって来るのかw?。そんな不思議なお話。次回へ続く!。次はひかりとバグッチュとおしゃまとりっくす編。

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・無能なナナ 第12話(ミチルの過去を知る)
見えざる刃 PART3。あらすじ→浴槽で気を失っていたミチルを懸命に介抱するナナ。たびかさなるヒーリング能力の使用のせいか、衰弱しているミチル。一方キョウヤはリュウジを殺した犯人の証拠を見つけるべく、捜査を続けていた。意識を一向に取り戻さないミチルに付きっきりのナナの元に、現れたのは空野フウコだった。風呂場で力尽きていたミチルを発見したナナは急いで彼女をベッドへ。あまりにも衰退していたため心配をするのだが・・・。とりあえず担任の元へ向かい医者をお願いしたのだが今はいないという。その先生の態度が妙におかしかったため気になるのだが・・ここでキョウヤを頼るといいと言われたためナナは渋々彼の元へ。ミチルの体力を回復させるため必要な薬を受け取り、それから食堂へ向かい足りないものを補給。しばらくするとキョウヤがやってきて容態を見てくれた。ここでもキョウヤはナナを疑っており、荒れている部屋を見回したりも。そのキョウヤはナナも気になるが、先にリュウジ殺害事件を追うことに。モグオの子分達の部屋を漁っては証拠物件を探していた。中盤、ミチルがなかなか目を覚まさないためずっと看病を続けるナナ。そんな時にフウコがやってきてミチルを心配して訪ねてきたのだが・・ここでミチルの体調の変化がリュウジの殺害事件に関係しているのでは?と疑っていたが・・・その真相を知るためにもナナはミチルの目が覚めるのを待っていた。物語後半、ミチルがようやく目を覚ました。そしてナナの心配は杞憂に終わることとなった。ミチルがふらついた理由に関しては猫の怪我を治すために能力を使用したからだ。で、その猫の怪我を発生させた者こそがリュウジ殺害の真犯人ということになる。猫の怪我をミチルに治させたのは前回ミチルの部屋に現れたジンの仕業であり、彼は真犯人と既に出会っていた。そしてナナはミチルが元気になった後も自分の体よりもナナを心配していたのを知り心から笑っていた。裏表のない本当に優しい子なのだと。Bパート、キョウヤは引き続きモグオの子分(別の金髪)から事情聴取を聞いていた。一方でナナはミチルに栄養のつくご飯を作って上げた後に次のターゲットを誰にすべきか考えたところ、フウコが妥当だろうとして行動を開始しようとするのだが・・ミチルから「もう少し一緒にいて欲しい」と言われたためナナは一度計画を中断する。「鶴岡さん」と呼ばれる組織の者が見たらなんて言うだろうと恐怖するナナ・・・今までは必死に感情を抑えていたのだが、ミチルと一緒にいるとそれが緩んでしまうとして混乱する。終盤、ナナはミチルから色々と話を聞くことになった。ミチルの日記に書かれていた「ヒトミ」という少女について。島に来る前、ある事がきっかけでクラスメイトから能力を知られ皆に気味悪がられていたが、ヒトミという不良少女がその能力を褒めてくれたのだった。不良少女とは言うが・・実は彼女は癌に侵されており、ミチルがそれを知ったのは病院で他の人の怪我を治しているときのこと。ヒトミのミチルを想う優しさが今のミチルを作っているのだとナナに話す。ヒトミの死と今いるナナとの出会いを経てミチルは最終的に能力を進化させ皆を真の意味で助けたいと告げた。ナナはこれを知り委員会から知らされた「ミチルの推定殺害人数15万人以上」というデータを見て声にならない声で叫ぶ。もうナナはミチルを殺すことはできないだろう・・・どうなる次回!?。続く。

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