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2020年12月18日09:01

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祟騙し編 其の四(ひぐらしになく頃に業)、月と決意と 決意と友と(安達としまむら)

ここからアニメのレビュー↓
・ひぐらしになく頃に業 第12話(沙都子を救うために立ち上がれ)
祟騙し編 其の四。今年のオヤシロ様の祟りは北条家で間違いはないと噂する雛見沢の人達。・・・沙都子の家ってことか?。そして昭和58年6月17日。圭一率いるクラスメイト全員が沙都子を連れ戻すために立ち上がる!。事情を知った富竹と鷹野、入江先生も加わり再び児童相談所へと立ち向かうのだが・・・やはり返答は「様子見」。しかも結論が出るまで一ヶ月を要するという。仕方なくここで解散することになった。その後、詩音と魅音が大切な役目があるとして急遽雛見沢の人達と集まることになった。そこに圭一とレナもついていくことになるのだが・・・村長達からあまり良い顔をされなかった。後に知恵先生からも「北条さんの抗議について明日で最後にしませんか」と言われてしまう。これは彼女の本心ではなく雛見沢のダム事件以降、北条家を嫌う村長達による圧力によるものだ。だが魅音や詩音達から色々と話を聞いた結果、今はもう誰も沙都子を嫌っている者はいないという。ならば何故そんな態度を取るのか?。引くに引けない状況になり、その環境を「オヤシロ様の祟り」と称して皆で口裏を合わせているというのだ。あまりにも馬鹿馬鹿しい出来事故にそのくだらない幻想をぶち破ろうとする圭一とレナ。全ては沙都子を救うことに繋がると信じてBパートへ。まずは圭一とレナは集まった村長らに「アンタらのダム戦争の話は関係ない!これは俺の戦争だ!」と切り出す。・・この場に雪菜がいたら「いいえ先輩!私たちの喧嘩です!」といいそうなノリだw。とりあえずダム戦争の話ばかりを持ち出して沙都子の問題をうやむやにしようとする。よくよく話を聞いてみれば村長達は圧力をかけられて児童相談所に強く出られないというのだ。だが圭一は雛見沢のダム事件の時に村人達全員が団結したことを持ちかけ、その頃の結束力をかしてほしいとお願いした。すると皆も協力してくれることになるのだが・・・園崎家の鬼婆の許可が必要なのだという。ということで終盤、圭一達は鬼婆と話し合うことになるのだが聞く耳持たなかった。沙都子が「北条のクソガキ」の娘だからという理由で対処してくれなかった。鬼婆がやたらと喧嘩腰に話しかけてくるものだから圭一もそれに応じて喧嘩腰に。魅音&詩音のママンも何か極道の女っぽくてすげぇ強そうなんだけどw。しばらくお互いに言いたいことを言った後に圭一は何とか鬼婆からの許可をもらうことになる。町内会の人と共に鬼婆の強力な後ろ盾を手に入れた圭一はいよいよ沙都子を取り戻すために新たな一歩を踏み出したのであった。次回も引き続き祟騙編。そういえば町内会の集まりでちゃっかりと大石のおっさんがいたねw。圭一の啖呵を切ったシーンでは「圭一くんやりますねぇ!」と褒めていたけど・・・このおっさんも次回活躍するんだよねw?。続く。

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・安達としまむら 第11話(安達の決意)
月と決意と 決意と友と。あらすじ→しまむらと同じクラスにはなったけど、新しい環境は苦手だ。人間関係をうまくこなしているしまむらともどこか距離を感じてしまって、教室から逃げだして体育館の2階にいた。けれどこの場所すらも自分の居場所じゃない様な気がして、思わず体育館からも飛び出した私は、無意識にしまむらとの思い出を探すようにショッピングモールにいた。いつの間にか流れていた涙を拭いながら歩いていると、怪しげな易者に声を掛けられ――。しまむらに声をかける一日前。安達は授業をサボって体育館二階にいた。しまむらが自分と他の友達と接する態度について「同じように」見えたことがショックだったらしく佇んでいたところ、二階へとやって来る足音が聞こえてくる。しまむらだと信じて疑わなかったが・・・やってきたのは見たことのない子。ハナザーボイスのモブは安達から見ると上級生に見えたよう。彼女も同じように授業をサボってきたのだが安達は居心地が悪くなり立ち去り、そのまま学校を後にする。ショッピングモールに足を運び、色んな場所に立ち寄ってはしまむらとの思い出に馳せる。そこへ偶然にも樽見とばったり遭遇するのだが互いに面識はない。どちらもしまむらが好きすぎるわけだが・・・事情を知っていたら修羅場になっているだろうかw。その後、しまむらとの思い出に溢れすぎている場所にこれ以上いられないとして足早に家に帰ろうとするのだが・・道中で怪しげな易者に声をかけられる。一応悩みを抱えていたため相談に乗ってもらう安達。1000円払って色々と話を聞いてもらった結果、「後悔したくないでしょう。逃げてはなりません」と言われたため公衆の面前で大声で「逃げないぞ!」と叫ぶ。この易者は何者なんだろうw?ちなみに無許可で営業していたらしくスタッフに後に追いかけられていたり。次の日、安達は再び授業をサボりいつもの体育館の二階へ足を運ぶ。そこでハナザーボイスの人の忘れ物の本を読み新たに決意した安達はBパートにてしまむらに声をかける。それが前回の続き。物語後半、さんちょ(と呼んでいるクラスメイト)達と一緒にいたしまむらは安達が介入したことで雰囲気が変わっていく。さんちょ達は安達の事をどう思ったのだろう。とりあえず放課後、しまむらは安達に声をかけられたため一緒に帰ることに。安達はしまむらに猛烈アピールを次々にかましてくるのだが、しまむらから見た安達は犬や子供のようにしか見えていないよう。一応安達はしまむらを独占したいために必死にアピールしているが、しまむらには伝わってなかったw。終盤、夜7時に安達から電話をすると言われたしまむらは早々に食事を終わらせて待機。家に帰る途中にヤシロと遭遇するんだけど・・ヤシえもんの仕組みが気になるw。ED前、安達は電話をしながらしまむらの時間を独り占めしていることをしまむらに指摘される。だが「誰かから大事に想われているのは悪い気はしない」と告げれば安達は嬉し泣きをする。これを電話越しで聞いたしまむらは安達の想いに気づきながらも自身の歩むべきはどこにあるのかと悩むのであった。次回最終話なんだけど・・結論出るのか?。続く。・・・安達がすげぇ重い子にw。

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