mixiユーザー(id:966085)

2020年12月14日17:10

123 view

2020/12/14 【新型コロナウィルス/社会/精神医学】「テレワーク/自粛」と「健康」

※当記事のフルカラー版は、mixiに入らないので、
○2020/12/14 【新型コロナウィルス/社会/精神医学】「テレワーク/自粛」と「健康」--パムのてきとーブログ--
https://amba.to/3qVyMwg
を参照願います。



<「引用元サイト」が明記されていない記事は「パムのてきとーブログ」の過去記事です。>



「新型コロナウィルス」は「人の移動/集合」によって、「感染リスク」が高まります。
そこで、「テレワーク/遠隔教育」が盛んに導入されました。

初めに以前からの「社会問題」に関係する数点の記事からの引用をご覧ください。

○無縁社会--Wikipedia--(抽出/編集/改変)
https://bit.ly/384Aumt

「無縁社会」とは、
 「単身世帯」が増え、人と人との関係が希薄となりつつある「日本」の「社会」の一面
を言い表したもの。」
○社会的孤立--Wikipedia--(抽出/編集/改変)
https://bit.ly/37Ydnty

「社会的孤立」とは、「客観的」に見て、
その「社会」の中で「居場所/社会的な安定性」を持たない「社会的集団」について言われる。」
○非婚社会--Wikipedia--(抽出/編集/改変)
https://bit.ly/384xZAk
「「非婚社会」は、「社会」の形態を意味する言葉である。」
https://bit.ly/382oAt4
「【概要】
「非婚社会」となっている「社会」でも「結婚」を希望している者は多いものの、
それが叶わ無い為に「独身」であるという者が多い。 」
https://bit.ly/3gNiu3J
「【原因】
主たる「原因」として、
「2000年代以降の日本」では、「不安定雇用/低収入」の人が増加しており、
「結婚」して「夫婦」で生活していけるだけの「経済的余裕」が無いと言う事がある。」
○孤独死--Wikipedia--(参照)
https://bit.ly/3gMQuxo

これは、「無縁社会」に関する記事です。
更に、「ワーキングプア」「少子高齢化社会」「介護問題」「5080問題」も加わります。
ここで問題になるのが”「孤独」が及ぼす「健康リスク」”です。

○孤独#孤独と健康--Wikipedia--(抽出/編集/改変)
https://bit.ly/3a5JytF
「【「孤独」と「健康」】
「有益な交友関係」を意味する「ソーシャルキャピタル」の量や質に対する「満足度」は、
「主観的な幸福量」を「決定」する上で重要な「ファクター」である。
「ソーシャルキャピタル」が欠落した状態では、人に拠っては「心身の健康」を害する事が知られている。」
○ソーシャル・キャピタル--Wikipedia--(参照)
https://bit.ly/3ng3L3Z

実は、この「無縁社会」に潜む「健康リスク」が、「テレワーク/遠隔教育」にも潜んでいます。
それは、「コロナ疲れ/テレワーク欝」と報道されている「メンタルの不調」です。
下記記事に拠れば、「コロナ疲れ/テレワーク欝」の正体は「適応障害」との事です。

○【精神科医監修】テレワークうつ・リモートワークうつを対策!
 --@【公式】中小企業など各種団体様のメンタルヘルス対策
        @(株)サポートメンタルヘルス--(抽出/編集/改変)
https://bit.ly/2LC1dPL
「【テレワーク/リモートワーク欝の症状】
1.「気分」が晴れ無い
2.「だるさ」がある/「やる気」が出無い
3.「仕事」に「集中」出来無い
4.「睡眠リズム」が崩れた/上手く眠れ無い
5.「食欲」が沸か無い
6.「気晴らし」が出来無い/「趣味」が楽しく無い
7.「考え」が纏まら無い
8.「気持ち」の切り替えが上手く行か無い」
○適応障害--Wikipedia--(抽出/編集/改変)
https://bit.ly/3qNvdIt

「適応障害」とは、
 はっきりと確認出来る「ストレス因子」に拠って、著しい苦痛や機能の障害が生じており、
 その「ストレス因子」が除去されれば症状が消失する特徴を持つ
「精神障害」である。」
○抑うつ(抑鬱)--Wikipedia--(抽出/編集/改変)
https://bit.ly/348uN5N

「抑鬱」とは、
 気分が落ち込んで活動を嫌っている状況であり、
 その為「思考/行動/感情/幸福感」に影響が出ている状況
の事。」
○皇后雅子#皇太子妃時代--Wikipedia--(抽出/編集/改変)
https://bit.ly/3a992GQ
「【「皇太子妃」時代】
2004年(平成16年)6月:「適応障害」の「医師」の「診断」を受け、療養に入る。」

この「適応障害」は、「皇太子妃」時代の「雅子皇后」が「2004年」に「診断」されました。

ここから先は、「パム」の「経験/知見」を基にした「意見」です。
この「コロナ疲れ/テレワーク欝」の正体である「適応障害」は、
 ・「健常者」の極度な「精神的疲労状態」
です。

○2020/05/03【心理学/精神医学】「モビング」事案(2)(2015年7月〜)(参照)
https://amba.to/3gHwRXv
○2020/11/12【パムのトラブル/頻出用語】「モラハラ/ガスライティング/デマ/被害妄想」--パムの楽天ブログ--(参照)
https://bit.ly/3gR6G0A
○2020/11/13【パムのトラブル/頻出用語】「ストーカー」--パムの楽天ブログ--(参照)
https://bit.ly/2IR2HEI
○2020/11/16【パムのトラブル/頻出用語】「誹謗中傷/差別/暴露」(参照)
https://amba.to/3mgIDcc
○2020/08/19 【各事案時のパムの想い】「敢えて悪役」になった「パム」(2018/01〜)(参照)
https://amba.to/3gMY1MG
○2020/10/31【雑感】「パム」が「敢えて悪役」になると・・・?(参照)
https://amba.to/3gHmraj

そもそも、「パム」は、上記記事の通り、「パムのトラブル」で「孤立状態」でした(苦笑)
そこに輪をかけて「新型コロナウィルス」の「パンデミック」が襲い掛かりました。
そこで「パム」が実行した事は、
まだ「試行錯誤」の最中なので、下記記事の通り具体的に書く事はできません。

さて・・・、効果の程は如何に???

○2020/12/13 【新型コロナウィルス/精神医学】「理性」(抽出/編集/改変)
https://amba.to/3gNrjun

「パム」の従来の方法論だけでは「理性維持」が困難になり、
新しい「理性維持方法」を追加して「対応」し続けています。」
1 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する