久々にオイラの人生哲学。。
『人は見かけによらない』と言うが、果たして本当にそうであろうか。。
特に「人生不惑」を過ぎた40歳以上の・・人生の理想と現実の区別を知った人の・・表情顔立ちは、その人のこれまでの人生の生き様や経験などから培ったものがそのキャンパスに、見事なほどに描かれている。。
オイラは人を見る目には自信がある方だと、勝手に思ってます。いや、結構自信があるつもりです。
逆に言うと、「人は見かけによらない」っていう人は、実は人を見る目がないのでは・・っていう。。
ただ、人とお話し・おしゃべりしてみたら、やっぱりそうだ、と思ったり、例外に逆だったという人もいることはいる。。
そんな例外の、逆の人を改めて見てみたら、表情顔立ちも、逆の印象に変化するから不思議である。。
顔 ＋ 人となり、でだいたいわかる。。以下がオイラによる、自分との相性分析チェック項目。。
以下の「人となり」チェック項目に当てはめてみてください。
�．瓠璽襪�LINEの返事は誠実か
（自分の文字数より返事が極端に短い、当て外れの返事（返事になってない）、スタンプばっかりではないか？）
�⊃佑箸力辰景�・接し方
��自分の話しに、うなづくか ⇒これ重要！！
�は辰靴討觧�の身振り・手ぶり
�ダ菁據Ω綰據ζ盈修砲匹�思われてるか
�γ腓領匹て盈宗ν�達の人数 ⇒別に少ないからダメ、ということではない。。
��同僚・友達の質、その同僚・友達と自分との相性
�┘瓮靴凌�べ方
��約束は守るか
上記で、信頼できる項目が多い人とは既に親友であったり仲良しでしょうし、まだの人はこれから親密になれるでしょう。。
おちまい
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