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2020年12月11日08:44

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祟騙し編 其の参(ひぐらしになく頃に業)、桜と春と(安達としまむら)

ここからアニメのレビュー↓
・ひぐらしになく頃に業 第11話(一人でダメなら皆で力を合わせて)
祟騙し編 其の参。圭一が頭を撫でようとする突然嘔吐して発狂し泣き出す沙都子。当然何が起こったのかわからないため圭一が近づこうとするも逆効果になってしまうためレナが代わりになだめてあげる。「ごめんね・・何もしてあげられなくて」と涙するレナと魅音、そして静かに見つめるは梨花。OP後、先生がやってきては「どうしたの?」と心配しにやってくるも沙都子はいつもの調子で「ちょっとレナさんと争ってしまいましたの」と言って誤魔化した。「私たちが無力だから・・・」と魅音は言うが・・。放課後、圭一達が沙都子を心配し何をすべきか考えていると・・詩音が物凄い形相でやってきた。児童相談所には期待できないため詩音は沙都子を苦しめている元凶である鉄平を殺すと物騒なことを言ってきた。圭一はそんなことをさせるわけにはいかないとして必死に道を塞いだ。沙都子は詩音が鉄平を殺してしまったら今後絶対悲しむとして圭一は別の方法を絶対に考えると言って聞かなかった。それを聞いた梨花も詩音をなだめた。その後、梨花は圭一に「一見閉ざされたルートの中でも微かな可能性があるかもしれない」と告げた。相変わらず梨花のセリフは意味深なものばかりだなぁ。とりあえず圭一はレナ達に「俺たちが児童相談所へ言って沙都子と叔父の間で起きている出来事を話せばいんだよ」として児童相談所へ皆で向かうことになった。だが、その児童相談所の職員は変わらずの「様子見」だった。詩音はここでも職員に食って掛かりそうな勢いで「早く助けてください!沙都子に何かあったら絶対に許しませんから!」と怒っていた。結局「上の者に伝えておきます」に留まってしまう。Bパート、圭一は「打つ手なしか・・皆ごめん」と呟くと・・「圭一の口からそんな言葉は聞きたくなかった。貴方なら運命なんかやすやすと打ち破ってくれるもの。お願い・・どうか沙都子を救って」と涙ながらに訴えられたため圭一は今一度気合を入れ直しレナ達に協力を求めた。そして次の日、クラスメイトに沙都子の件について必死に訴えた。この日も沙都子は風邪で休みだと鉄平から言われていたらしいが、それは「ありえない」と断言し「ルールに則った正しい喧嘩」について説明をした。児童相談所はもはや当てにならない。これを廊下で聞いていた先生が止めに入ろうとしたが梨花がそれを阻止。「私は無力だ。一人では何もできない。だから皆の力を借りている。邪魔をしないで」と言うと・・先生は梨花の年相応な態度じゃないことに驚きながら「わかったわ。私も協力する」と言ってくれる。終盤、クラスメイト全員と先生と共に児童相談所へ改めて乗り込むのだが・・・やはり経過観察に留まってしまう。「てめぇ!沙都子の体に傷が一つでも増えてみろ!責任とるんだろうなぁ!」と詩音がめっちゃキレていたが・・まぁそうなるよねw。変わらずの結果となってしまったが沙都子と鉄平をよく知るクラスメイト達は「ここで諦めるわけにはいかない!」として引き続き圭一達に協力してくれることを誓ってくれた。そんな皆の姿を見て「これが運命を打ち破る力・・・!」と梨花が呟く。これだけ訴えても児童相談所が動かないのも何か理由があるのかね?・・これで鉄平が沙都子を虐待してなかったら職員が正しいってことになるわけか。次回へ続く!。・・・今回詩音が怖すぎるんだけど・・・豹変しすぎじゃねw?。

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・安達としまむら 第10話(しまむらの心情)
桜と春と。あらすじ→2年生に進級した。そういえば1年前のこの時期の安達は、偶然目が合っただけなのに露骨に嫌がっていたなあ……。新しいクラスでの当たり障りのない友人関係のようなものを受け入れつつあった私とは違い、安達はいつかの月曜日から教室に姿を見せなくなった。そんな安達が気にはなっていたけど特に何もしなかった。そんなある日、樽見から一本の電話が掛かってきた。今度、遊びに行きませんか、と。今回から安達としまむらは2年生へ。クラス分けで一喜一憂する人達の中で安達は神に祈りながら掲示板を確認し、しまむらの名前を見つけるとめっちゃ喜んでいたり。その姿を見て笑うしまむら。そのしまむらは2年生になって髪色を元に戻して茶髪になった。安達の名前が「桜」なのも初耳だw。OP後、永藤は日野の家にお邪魔しており毎度のことながらイチャついていたりする。ってか日野の家でかすぎる・・・お金持ちなのかw。自宅では色々と面倒事があるらしく日野がよく永藤の家にお邪魔する理由がそこにあったのか。ちなみに二人は安達達とは別クラス。そして次の日、しまむらはお昼時間にクラスメイトのモブ3人にご飯に誘われたり、放課後にパンケーキを食べようと言われたり。それを羨ましそうに見つめる安達であったが特に何も言うことはなく・・・その後、休日が明けると安達は教室に現れなかった。しまむらはクラスメイト3人に色々と話をされるのだが、内容が頭に入ってこなかった。あんまり興味を持てなかったよう。体育の授業では二階に安達がいるかもしれないと思いながらも結局覗きに行くことはしなかった。放課後、雨の中帰宅途中にて樽見から連絡をもらったしまむら。次の休みの日にデートしないか?という誘いを受けるのだが特に断る理由もなかったため「いいよ」と答える。すると「よっしゃー!」と喜ぶ樽見。この妙なテンションになかなかついていけないと思いつつ安達のことをふと思い出す。物語後半、休日にて。「よし・・やるぞ!」と前置きし樽見は気合を入れてしまむらにハイテンションで接してきた。やっぱりこっちもしまむらが好きすぎてテンションがおかしくなっているのかw。お好み焼き屋へと向かい樽見がしまむらの近況を聞きたいと言ってきたのだが・・しまむらの脳裏には安達がちょこちょことちらついていた。やっぱり会話の内容が入ってないよう。自身を薄情な奴だと思いながらもそれを特に改善しようとはしないしまむら。食後に樽見はしまむらを雑貨屋へと誘いお揃いのキーホルダーを購入した。終盤、安達が教室に現れなくなってから2週間が過ぎていた。しまむらはクラスメイト3人と昼食を食べていた時に安達が久しぶりに現れては彼女から声をかけられる。次は樽見と安達が邂逅するっぽい!?。次回へ続く。・・・修羅場w?

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