台風一過の静かな夜に更新といきましょう。
本日のブツはタイトルどおり、今は無きバクレツパイナップル製のリボルバー用カートです。
ケース無しが38&357系、ケース入りが44&45系の3ピースカートとなります。
現在では、同じ構造のカートが主流となってるようですが、これが出たときは、まだ他のメーカーでは無かったような記憶です。
まぁリボルバーモデルガンの歴史には、ど素人なので記憶違いかもしれませんけどw
赤いケースの44&45系は、右に立ててあるカートの細穴がノーマルなんだけど、左のように穴を大きくして粉を入れて発火しようと計画したまま、お蔵入りとなってしまったものです。
元々SAAの発火では、センターカートでドカンとやっていたので、あまり興味が湧かなかったのかもしれません。
まぁ、今ではサードパーティー製のトリプルキャップカートなんか売っているので、発火に関してはリボルバーも恵まれた時代になったようですね。
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