昨日、京セラドーム大阪で行われた日本シリーズ・第1戦
巨人vsソフトバンク戦は、スコア5−1で、ソフトバンクが
勝ちました。
両チームとも応援しているチームでは、ないので、どちらが
日本一になっても構いません。
僕の予想と言えば、ソフトバンクが日本一になるのでは、思っています。
そんななか、始まった日本シリーズですが、巨人のエース 菅野智之投手が
6回6安打4失点と打たれ、負けてしまった。
なかでも、ソフトバンクの栗原陵矢選手が先制2ランを放つなど
3安打4打点の大活躍で、初戦をとりました。
しかしながら、セリーグでは、ダントツで強かった巨人が
最終回やっと1点を返したという試合展開は、ちょっと思います。
チームワークの差、組織力の差 いろいろな側面があると思いますが、
大舞台で勝つ野球をしっかり見たいものです。
それでは。
■CS不振だったソフトバンクの栗原陵矢 巨人・菅野を打ち砕いた
(朝日新聞デジタル - 11月21日 22:53)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6315490
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