10日たらずで、赤坂でライブを行うことになったので、掛け合わせの曲をチェックするために、仕事後に上野に向かいました。
丁度1部が終わるまで、バンドのホストのピアニストはすでに知っていたので、やりやすかったというのは言えます。
5曲歌ったので、ほどんど次のライブのリハーサル的な感じでした。
セッションに参加した人も、なぜか全て知り合いで、しかも私と同じく、ハリー杉山のように、似たような芸名の持ち主、これは笑ってしまいました。
Tさんは、得意のオールディーズを、Cさんは私でも手をつけない難曲を、チャレンジ精神で乗り切ってました(遠い目)。
私は、先に申し上げた通り、同じコード進行で、違う旋律の曲を同時に歌う。というジャズならではの謡合わせをしました。
最後に、これ歌いたかったんですよ。と言ったら、「The Christmas song」歌わせてくれたマスターに感謝します。
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