父、サンデーサンレンスは、気性が荒く、吉田善弥氏も衝撃を受けた
みたいですね。当時のサンデーサイレンスはアメリカのホースマンには
評価されていなくて、影で馬鹿にしていたそうです。
若駒を見て、金子真人氏は『瞳の輝きに衝撃を受け』とありますが、
瞳の輝きは、狂気の瞳だったに違いありません。
ですから、ディープインパクトの命名は間違っていなかったと思います。
もし、ディープインパクトがブラックタイドと命名されていたとすれば、
歴史に名を残す事はなかったような気がします。
そこそこは走ったでしょうけど。
うーん、筆者の目論見とは正反対のコメントになりました。(*^j^
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