9/26昼、歌った曲リスト

最近「えぐい」を多用してしまっているときめきタンバリンです。
霜降り明星とかのせいだと思う。

今のところ、悪い意味で使うことが多いけど、
そのうちいい意味でも使うようになるかもしれん。
もう世間的には使われ始めてる感じやね。

一昔前の「やばい」みたいなもんかな……？
（ちなみに「すごい」も元々は悪い意味でしか使わない言葉だったとか）
食べ物が美味しいときの「やばい」。
……に対する違和感がよく指摘されてたけど、
「えぐい」の場合、「えぐみ」っていう味覚があるから、
美味しいときに「えぐい」を使うのはさすがに定着しないかなあ？
どうなんだろう……？

「やばい」が「やべえ」って言われるように、
「えぐい」も「えぎい」になったりするんだろうか……？


LINEの某オープンチャットのオフ会に参加したよっと

歌った曲リスト
↓
フン・フン・フンコロガシ／水木一郎
花 -Mement-Mori-／Mr.Children
猿でもできる／THE KEBABS
Regrets／the HIATUS
さらば／キンモクセイ
Sweet and Sour／Nulbarich
MAD HEAD LOVE／米津玄師
恋とマシンガン／FLIPPER’S GUITAR
evils fall／MAN WITH A MISSION（しおんさんと）
Grab the air／milet
空の青さを知る人よ／あいみょん
ありがとさん／スピッツ
Space Sonic／ELLEGARDEN
永遠はきらい／上白石萌音
to U／Band Band with Salyu（しおんさんと）
飾りじゃないのよ 涙は／King Gnu

「猿でもできる」
「ありがとさん」
「飾りじゃないのよ 涙は」
が初歌唱


「猿でもできる」
https://www.youtube.com/watch?v=8YyHmcEbsH0
歌詞が「踊れるやついるか」と「猿でもできる」だけｗ
UNISON SQUARE GARDENの田淵智也って、LiSAとかにも曲提供してて、
アニソン向けのポップでメロディアスなメロディーを作る印象だったけど、
こういう初期衝動的ロックンロールな曲も作れるんやな、って感心した。

「ありがとさん」
https://www.youtube.com/watch?v=I24azAvtwu8
思いっきり別れの曲で、切ないんだけど、ジメジメ感が全然ない。
そして、「優しいあの子」もそうだけど、構成が潔くていい。