真っ赤なエプロン

■KENZOの高田賢三さん死去　新型コロナ感染
(朝日新聞デジタル - 10月05日 01:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6256081

学研の「学習」か「科学」もしくは「読み物特集号」で彼を知る。「デザイナー」とか「ブランド」という概念を知らなかった1972年頃。
「ジャングル・ジャップ」というブティック名（ブティックってなんだ？だった）が、日本人から「自虐的に過ぎる」と非難されたということだけ記憶に残る。

DCブームの頃は、彼の服には食指が動かず。高かったし。
今、どこかから流れてきた、いかにも奥様向けのエプロンがある。
花柄のテープがあしらわれたもの。自分には合わないので売りたい。