中国「5中全会」、10月26日から 21年以降の新5カ年計画議題に
毎日新聞2020年9月28日 21時26分(最終更新 9月28日 21時26分)
中国共産党は28日、政治局会議を開き、党の重要会議である第19期中央委員会第5回総会(5中全会)を10月26〜29日に開催することを決めた。最終日の29日に会議の内容をまとめたコミュニケ(公報)を発表する見通し。国営新華社通信が伝えた。
来年以降の新たな5カ年計画や2035年までの長期的な国家建設の目標などが議題。28日の会議では「党中央委員会工作条例」の制定についても審議し、習近平指導部が米中対立や新型コロナウイルス対策、経済立て直しなどの難題に直面する中で、党内の引き締めを図った模様だ。【北京・河津啓介】
https://mainichi.jp/articles/20200928/k00/00m/030/215000c
>党内の引き締めを図った模様だ。
どうやら習近平派の勝利みたいで、半習近平派を粛清するみたいです。
米大統領選直前なので、トランプに叩かれる事はないと踏んでの行動です^^;
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