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2020年05月13日00:04

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スロット『ハナビ』-162-

先日YouTubeで○ェリ男氏が家スロでの(?)大花火の動画をアップしました。
あれだけ打った我が最愛機種である大花火だけに全力でコメントしたかったですが残念ながら私はアカウントを持っていないので(^^;)
(知りませんがあれってグーグルのアカウントを作ればいいのかな?)
動画にコメントというよりコメントの方にコメントしたかったのですが(笑)。

あとついでに大花火といえば、BIG中の小役ゲームを高速消化中に左リールボタンが効かなかった際に中・右リールを止めながら同じタイミングで再び左のボタンを押してリズミカルに消化するという技(?)が一部で流行りました。
これを燕返しと呼ぶらしいですが、そのような呼び名があったとは私はずっと知りませんでした。
知ったのはここ1年以内だったと思うので、もしや大花火が現役の頃はなくて近年になってからできた言葉だったりとか…?
あるいは、私がスロットを本格的に始めたのは大花火が発売されてから半年以上は過ぎていたので、発売から間もない頃に雑誌等の片隅に載ったきりだったとかかもしれませんが。
ちなみに私はそれをホールでやってはいませんでした。
理由は単純にミスをしたら等価で300円も損をすることと、その時の恥ずかしさがすごく嫌だと思ったからです。
ほとんど誰にでもできる目押しを結果的にミスるわけですから、ビタはずしを失敗するとかと比べてもずっとひどいかなと。
あれって簡単そうに見えて意外と曲者で(?)、4号機よろしくの意地悪制御があってしかも変則押しなので三尺玉の停止ラインによりさらにそれが顕著でしたし。
絶対にミスをしないでやれている人はかっこよく見えましたが、ミスをしている人の方が多かったようにも思います。
大半の人は最後に左リールを止める際にろくにあるいは全然見ずにタイミングだけで押していたのではないかと。
それにしても燕返しなんていうかっこいい呼び名があるとなれば現代の台でも同じ要領でできる消化場面があれば、現代の言葉で言うイキってとやらでやりまくる人が少なからず湧いて出てくるのでしょうね。
とはいえ現代の台はそれを失敗してもどうせ損などしない仕様に作られてるのでしょうけれど。

さて、今回はドン2の内容なのですが。
(次から必ずハナビの内容に戻します。)

※画像は自粛前に撮ってあった物です(笑)

ほとんど愚痴になりますがお許し願います。

まず、先代ドン2で私は左リールは上段バー狙い一択派で、そこからのリーチ目はある程度マニア(のつもり)なので、本作でも左リール上段バーからの入りを懐かしみながら堪能したいと思っている人です。
中リールは七とドン絵柄が入れ替わりましたけれど先代の七=ドンであとその逆もと思えばまあ納得でき、右リールもあまり大きな変更はなく、左リール上段バーからのリーチ目もほぼ継承されているようです。
ただ、先代でのBIGとREGそれぞれの確定あるいは濃厚型まではかなり継承されてはおらず、例えば順押しで提灯とリプレイのダブルテンパイがはずれたらREG確定だったのが本作では余裕でBIGが出てきたり、あとは右リール上段がドン以外での挟み中段提灯はずれリーチ目は中リール枠上バー停止というのはなかったけれど本作ではあるように、存在しなかったものがあったりと、まあこのあたりはハナビも同様ですけれど。
で、何にせよその肝心な左リール上段バーからのリーチ目が、1枚役のおかげで見られる機会が大幅に減ってしまったというのが、残念に思います。

さらに、スケボードンちゃんが本作もあるのは喜ばしく思ってやってみたのですが、その1回目のボーナスも2回目のボーナスも見落としてしまいました。
1回目はスベリの条件付きでの鉄板だったかもしれず、2回目はよくわかりませんが見慣れない出目だったのでリーチ目だったのかもしれませんが、いずれも私のよく知る左リール上段バーが止まってくれなかったから気づけなかったと言い訳したくなりました。
こんな調子では1日100枚以上損しかねないと思ったのでもうスケボードンちゃんでは打つまいと思いました。
加えてさらにとどめ的なのが掲載画像2枚の事例でした。
いずれも順押し、液晶を見ての通りボーナスが確定しています(いずれも赤七BIGでした)が、何で右リールこんな所止まるの!?と驚きました。
これではもしスケボードンちゃんだったらフラッシュがなければ絶対に気がつけないと。
なので損どころかこれでヤメてボーナスを捨てかねないと。
(メーカーの配慮でこういうハズレとしか思えないような目が出るフラグのときは必ずフラッシュが発生するなどしてあるのかもわかりませんが。)

私はスロットに関して自分で決めた線引きを結構してしまう人間なのでそのラインを割ったらほぼやりません。

またさらに言わせてもらうと、当たりが重いとなおさら苛立つ演出が多いと感じます(-_-;)
リヤカーダッシュは絶対に近いくらい成功しない、トラックは乗らないことばかり、なくせに3台目には必ず乗る、何台目に乗っても小役ばかり、乗らなくて消灯しても涼ばかり、松明持って(緑ドンです)目が燃えてても提灯とか、通常音ビリーは先代よりアツいはずなのにチェリーばかり(緑ドン)、スイカ割りでの精神集中成功は先代であれだけアツかったのにどうしていつも涼ばかりなの?というか何で涼orボーナスでそんなに涼ばっかり来るの?…という感じで。
ただまあそのかわりに無演出や「こんなので当たるの!?」というショボい演出でもボーナス当選があるようになっているわけでしょうけれど。

以上のような感じで、ドン2は打ってもあと1万ゲーム以内くらいで飽きるだろうと思いました。
が、その思いを変えてくれそうなアメブロを先日見つけまして、もう少し視野を広げて柔らかく見て改めて打ってみようかなという気になりました。

あとはいつからまともにホールでスロットが打てるようになるかです。
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