■「人類の脅威に対して連帯を」 広島市長が平和宣言
(朝日新聞デジタル - 08月06日 09:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6184644
つぶやきリンク一覧に、広島市長の発言に批判的な意見が多いことに、驚いています。
私は、広島市長の発言に、全面的に賛成です。
自国のみの保身ではなく、国家間における連帯をもって、コロナ禍を乗り越えること、とても重要なことと思いました。
中国に対して戦力でという声を、あちこちで耳にします。
しかし、それはどうなのでしょうか?
問題があるのは、中国共産党であって、中国の一般国民ではありません。
ひとたび戦火を放てば、まず犠牲になるのは一般国民じゃないでしょうか?
世間のいたるところで、主戦論ともとれる意見が発信されていることに、危惧を覚えます。
75年という節目の時、あらためて、恒久平和を訴えたい!
原爆で犠牲になられた方々に、黙祷。
そして、今なお後遺症に苦しむ方々に、お見舞い申し上げます。
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