取り敢えず「殺すな」と言っているバカ共は、身銭を切って保護をして飼育をしろ、と言っておく。
例えば全国のクマ牧場などで、採算が取れている施設があるのかどうかを調べてから位の知能は持って欲しいモノだ。
で、現状の猟友会は、ほぼ完全なボランティアだし、狩猟は現代では経済活動としては成立していないし、そもそも狩猟免許の交付自体が煩雑すぎて、申請其の物が減少している。
国(行政)が「勝手な駆除」を禁止するならば、捕鯨よろしく国が管理しろ。
国が生息数を調査して、科学的根拠に基づいての計画を立案して、人材を雇って駆除隊を組織しろ。
殺生を禁じてきた歴史を持つ日本人に、そもそも論で趣味で狩猟をするような人間は少ない。
直接被害を被っている農家が、「自助努力」をしていけないのならば、「国」でやれ。
「農業被害」とは、「国家の財産」が簒奪されている事なのだぞ?
■毎夜やってくる恐怖 熟した大玉スイカばかり食べるクマ
(朝日新聞デジタル - 08月27日 10:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6209261
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