リカちゃん　1-2 ホテル

顔が近付き、自然な流れでキス、、
「んっ、、」

「今日はいいの？」
「うん、彼氏の事、今は忘れる。」

可愛い。。

少しずつ、着ている服を脱がし、リカちゃんの肌が露わに。(めっちゃすべすべやん。若い。。)

バランスの良いCカップと言う、オッパイが露わに。合掌。。
なんとも綺麗なピンク色の先端。舐めろと言わんばかりに勃起してる。

しかし、まだ早い。
私は焦らすのが好きだ。

やはり、女性の感度を上げる為に大事な事は、雰囲気と長過ぎず、短過ぎない前戯。
今からはその前戯の前戯をする。

スカートも脱がせ、リカちゃんはブラは外れパンティ一枚に。四つん這いにさせ、背中、腰、お尻、膝、足首とフェザータッチをする。
人は関節が性感帯らしい。

時折顔見ると、気持ち赤くなってるようす。
下の大事な部分を少し、指で触れてみた。

なんと、、大洪水。。
「私、かなり濡れ易いみたいなの」
(最高じゃねえかよ。おい。)

四つん這いのまま、リカちゃんのあそこに
顔を当ててみた。(すみません、変態です。)
エッチな匂いがする。

パンティをズラし、まずはワレメちゃんを拝む。
(ビチョビチョです。はい。)

ぷっくりと膨らんだお豆ちゃんにも軽く指でご挨拶。
「あ、、」

リカちゃん。
もうだいぶ出来上がったてました。
が、まだもう少し。

一旦ベッドの上に座らせＭ字に。
後ろから私が座る形で、後ろから攻撃。

四つん這いに時にした、フェザータッチを次はリカちゃんから手が見える格好になる。

乳首の周り、お腹、ワレメちゃん、お尻。
どこをどう触ってるかを敢えて見せる。
視覚的興奮が増すようです。

はい、ここまでキスから15分程でしょうか。
ウォーミングアップは終了です。

私の舌の出番です。

続く。