多目的広場で外で音出し会やるたびに

入道雲からいわし雲へと変わる

秋が近くになる

虫の音 コオロギ🦗やバッタ
日が暮れるのも早まり

サッカー場はドッグランのスペースに
なる

我々が演奏し始めると
散歩していた犬も家路


オレンジ色したTシャツ
同化する人

タイトルがない曲名
もう一曲きまる。

『波間を歩くと┉』に勝手に決める

マイナーブルースからメジャーブルースに
変わるウクレレ曲名

コードがメジャーなのに
ピアニカの旋律はもの悲しく

雰囲気のある曲だ
ウクレレでないと出来なかった曲


表と裏

若い時には生まれない曲
リバーブの効果も怪しげだ。

年相応はないと言うけれど
大人な音楽

『癒しだけを始め求める音楽は好きでないし やらない 普通じゃないそんなに簡単には癒させないぜ！』

こんな話しを岩本くんが話す。

『パインな気持ち』に続き
『波間を歩くと┉』曲名も決まり
愛着がわく曲になってきた。

長南くんの『CORONAお盆ブルース』

歌なしのインストで演奏する

『今年のお盆は〜』

自分の名曲リストに追加する。

A7 Dm Bm E7

このコード進行がきにいる

変形して新しい曲を作るべ

ASOKOの場所は涼しいかったが
家の中は風がなく
蒸し暑かったです。

外弾きは気持ちがいい。