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2020年07月25日21:25

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東武亀戸線と、季節はずれの両国国技館で大相撲観戦

今日は朝から、下町を走る東武亀戸線を撮影した後、両国国技館での相撲感染、じゃなくて、相撲観戦!館内は入場制限のため、定員の20%も入っていたでしょうか。終盤になっても物音も歓声も聞こえない不気味なほど異様な静けさでした。普段、大勢いる外国人や小中学校の団体客の姿は一切なく、お年寄りの姿もほとんどありません。相撲博物館や相撲茶屋も閉鎖され、力士のぼりもわずか数本があるだけでした。そんな寂しい国技館には、呼び出しや行司の声と、報道カメラマンのシャッター音だけが響きわたっていました。それでも、私の一押しの新入幕、琴勝峰や、新大関の朝ノ山の圧勝を見て、打ち出し後は、両国「安美」にて、伊勢ケ浜部屋のちゃんこ鍋。両国国技館の過剰な感染病対策に驚きましたが、いい1日でした。 
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