ハワーズ・エンド
公開は1992年。4Kデジタルリマスター版で鑑賞。美しかった〜
物語も面白い
やはり名作です
ゆずり葉の頃
人生の終わりに近くなって、幼い頃の思い出を回想しながら最後に見ておきたい絵を求めて軽井沢にやって来た市子(八千草薫)。なかなか見たい絵に出会えない市子だったが、運命が引き寄せたかのようにその絵の作者に会えることに・・・・。美しい軽井沢の風景、古い喫茶店、原風景と名付けられた絵・・・。そして八千草薫さんの静かで穏やかな佇まい。素敵でした〜
パブリック図書館の奇跡
記録的寒波により凍死者まで出てしまったオハイオ州シンシナティ。行き場をなくしたホームレスがシェルターの代わりに図書館に泊めてほしいと頼んできたが・・。
思わず大きな事件に発展してしまうところが面白おかしく描かれていましたが、途中うとうとしてしまったのであまり覚えていす残念
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