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2020年07月11日23:41

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大雨の中で心身を守る方法があります。

令和2年大水害がありましたというか最中ですけど大雨の時は普段以上に腰痛、肩こり、頭痛、めまい、倦怠感、不眠など諸症状を感じる人が多くなります。雨、気温差、湿度など、からだに及ぼす影響は計り知れません。その中でも気圧の変化が不調の原因に結びつくからです。

気圧の高低差、特に低気圧へ短時間で変わるときには頭痛、めまい、肩こり、腰痛、倦怠感、不眠など諸症状を感じ、眠さ、だるさ、倦怠感が来て肩こり、腰痛、頭痛、胃の痛み、生理痛、慢性疲労など神経、体調に良い影響はありません。

鬱などにも普通の低気圧よりも、台風は影響が大きいように感じます。

こういう時の対策として身体を動かしたりゲルマや岩盤でじっくり汗をかく、また家でもシャワーでなく風呂とかにじっくり入ると調子が良くなります。

暑い季節ですけど暖かい服装で過ごせば調子は上向きになります。すっぱいものを食べると交感神経が刺激され、体温が高まります。体を温めるためには、すっぱいものだけでなく、ショウガや唐辛子も効果的。そして酸素たっぷりのお水をおいしく飲めれば、晴れの日と同じような体調が戻りやすくないます。

冷暖房のし過ぎに注意して生活リズムを整えるのも大事な事です。

リラックス効果があるアロマ(オレンジやラベンダーが定番)の香りを嗅いだり好きな香りのマッサージオイルを使って痛みを感じる部分を軽くもみほぐしたり、移動中や作業の合間に5分間でも目をつぶって休む(目からの刺激が交感神経をより活発に)、首や肩をあたため体のこわばりをほぐすのも効果的です。

ビタミン類をしっかり摂取する事も大きく神経、体を助けてくれます。台風・大雨の時は想像以上に体に良い効果があります。

これを生活の中で参考にしていただければ幸いです。
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