ハインラインの短編SF小説「輪廻の蛇」が原作とのこと。
2014年のオーストラリアのSF映画で、出演はイーサン・ホーク、サラ・スヌーク。
予告編とか、解説付きのサマリ・ムービーを観ました。
もう、タイムパラドックスの連続で、何が何だか分からない。
辻褄の合わないことだらけで、ある事実が真だとすれば、すぐ矛盾にぶち当たる。
う〜ん、原作を読んでみたいとは思うけど、映画はどうなんでしょうね。
あらすじは、「プリデスティネーション」のWikipediaにあります。
4人の登場人物がいるのだが、実は4人とも同一人物?
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