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2020年06月20日12:49

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6/19 ○G3-T2

■巨人通算6千勝達成 ONも喜びの声、プロ野球史上初
(朝日新聞デジタル - 06月19日 21:29)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6126886

菅野好投が報われ
ジャイアンツ6000勝目の勝利投手に

ようやく始まったシーズン。
この先6月に開幕する、
なんてことはないだろう、
それだけにレアなシーズン。

開幕オーダーはこんな感じ。

吉川尚
坂本

岡本
亀井
中島
パーラ
小林
菅野

まぁ、予想通りか?
中島のところは
本来は大城か?
小林ではなく炭谷か?
という感じはあるものの
個々の事情を考えれば
こんなところだろう。

特に今シーズンは
濃縮したシーズンだけに
無理は禁物。

先発の菅野は
3回2アウトまで
パーフェクトピッチも
9人目の打者ピッチャーの西に
レフトに飛ぶホームランを浴びる。

まぁ、運が悪い、一発
と思ったが。。。

5回にも西にタイムリー2ベースを
打たれる。

菅野は7回を投げて
安打6、三振8、無四球、失点2。

失点の2点は西からというのもなんだか。

気を抜いていたことはないと思うが、
ボールは打ちごろのところに、、、
いってしまった。。。
それもこれも、西がしっかり
振り切っていることもある。

本来なら7回2失点も、
負け投手の権利をもって降板
というところで、
菅野によくある
“残念な好投”
で終わるところだったが、
チームはその裏逆転し、
負けを消すどころか
勝ち星が転がり込む。

菅野にとっては
運のいいスタート。

8回を中川、9回をデラロサで継投して勝利。
想定された勝ちパターンできっちり
結果を出せたこともよかった。

打線は4回2アウトから
岡本のフォアボール
亀井の2ベースでチャンスを作ると、
中島のショート深いあたりは
タイムリー内野安打に。

昨シーズンはさっぱりだった
中島だが、
今シーズンは開幕スタメン入りしたように好調。

ジャイアンツは、峠を越えた移籍選手が
再び活躍し、チームを助けてくれた
そんなことがたびたびあった。

ベテラン選手にありがちな
“終りかけの電池の法則”
休み休み使っていけば、
そこそこ働く。
中島にもその期待はある。

期待で言えば湯浅。
1点ビハインドの7回
ノーアウト1塁でバントを決める。
まずは手堅い仕事。
早く1本出るといいが。

その直後、
吉川尚が詰まったようにもみえた打球は
ライトスタンドに入る2ランで逆転。

2シーズンは夏場に姿をみせない
残念なイメージの吉川尚。
今シーズンは夏場はもちろん、
夏過ぎまでグランドに立ってもらいたいが。。。
ケガ、これがなければ。
おっさんプレーヤーではないが
適度な休みを挟んでのプレーが
いいような気がする。

ジャイアンツは
いい形でシーズン初戦を飾った。

それもメモリアルの6000勝だとか。

ということは
昨シーズン5999勝で終っていた、ということか。
モヤっとしていたんだろうなぁ。

そして人文字で6000を作っていたが。。。。

人文字? 小学生か? という感じも。

それよりも
ソーシャルディスタンスでスカスカでショボイ。
もーちょっとなんとかならないものだろうか。

今日の先発は田口。
昨シーズンの中継ぎの経験が
活きればいいが。
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