〜これはもう宿命〜
そんな症状が忘れた頃にやってくる。
走行中に息継ぎ的な吹けの悪さ。
エンジンが暖まってない時や雨天など湿気の多い時に起こる。
放っておくと走行中にエンジンが止まりそうになったりする。
引っ越しで運んだ荷物の中にコレがあったので思い出した。
過去に2回は交換した記憶がある。そして早々に予備を購入してあったのだw
H4年から28年間で2回、今回が3回目だとすると10年近く保つことになるから
なぜ早々に予備を購入したのかわからんがw
何年前に購入したかは忘れたが、メモによると
デスビキャップ+ロータ+パッキンで当時¥1950-だったようだ。
点火系パーツだけに湿気ご法度。雨が上がらんことには作業できん!
と悶々としていたが午後になって雨が上がり路面も乾いてきたのでサクッと交換することにした。
コレです
何だこの水滴のような油のようなキラキラしたブツは(汗
パッキンが痩せて湿気が入ってたのかな?
それもアレだが()キャプの接点(正確には接しない)にやはり堆積物が
こちらが新品。綺麗な接点w
ロータも接点(正確には接しない)が汚れておますな
サクッと3点交換してプラグキャップを差し替えます。
つまりここまで外したキャップにプラグコードが付いたままです。
刺す場所(対応する気筒)が決まってるそうなので間違えないためです。
で。エンジン始動!ブロロロロロロロ・・・
ヨシヨシ、大丈夫そうだぬw
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